23歳になって、同い年のクリエイター志望は大体デビューやら連載やらし始めている。
まったく出遅れたってやつだ。

私が年中スランプとか言いながらほとんど何も描かない間にみんな沢山描いている。
一年に一作のペースなんて、馬鹿げている。
描きたいものが今の自分の能力じゃ足りないので構想を固めただけで手が止まる。

はたから見たら本当に典型的に糞な漫画家志望だと思った。
確かに画力や表現の幅は努力により上がっているが、いつまで経っても漫画を描くのが怖い。

理想が高い糞なニートと何も変わらない。
自分の糞さにもっと早く向き合い自覚したかったが、見てみぬふりをしていた。

自分には才能なんて無いし、人より何か秀でているわけじゃ決して無い。
ましてや完璧な漫画なんて描けるはずなんかない。

私に描けるのはどうしようもなく未熟で糞で存在価値のないものだけだったんだ。


ブログを放置して1年半ぐらいが経ってしまいました。

まだデビューはできていません。
でも小さい賞は取れました。
あと同人でお金をある程度稼げるようになれました。
ゆっくりだけど前進はしてます。

とりあえず現在の気持ちをまた吐き出して行こうと思います。



中学生の頃は貧困地域のドキュメンタリー番組を見て漫画を描くのが好きだった。

私は現実に起きている悲しい現実を見てそれを描く事に使命を感じていた。
でも今になって考えると、ただ心の傷を埋めていた行為なのではないかと感じてしまう。

何かに盲目的なる事が怖い。
自分の信念が薄っぺらく感じる。
情熱を持つことすら怖い。
傷つくのが怖い。

漫画を描くのが怖い。


誰にも傷付けられない幸せな日常は手に入れられた。

でもやっぱり納得はいっていない。
心の底では自分を表現する、漫画を描く事を望んでいる。

こうやってしばらく自分と向き合って思いを文字に吐き出すことから始めようと思う。

前に私がやってた練習をのっけてみます。
クロム・ウェルシーの漫画家を目指すブログ
まずポーズマニアック で適当な被写体を選び模写

模写した画像をスクリーンショットで撮って、模写元と模写した絵を重ねる

すると結構ズレてくるので修正


模写の力が上がるって事は画力も上がる事な気がする


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もう一つ、まず最初に適当に立ち絵を描く(図左)

この時点で何かおかしいなー?ってわかるんだけどどこかわからなくてモヤモヤ

ポーマニとか絵の参考書開いて自分なりに修正する

さっきよりはましになった!


というかんじです。

私は普段絵を書く時におかしい所を直す癖がなかったのでどこかしらバランスおかしくなっちゃってました。

まあ、今もそうなんですけど、やっぱり資料見て直すって作業が大事だとこのごろ実感しています。

かなり前ですがヤングジャンプでも担当付きました。

かなりゆっくりペースですが賞に応募する用の作品を進めています。


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漫画家志望の友達募集しています。

SkypeやTwitterなどで交流できたらいいなと思ってます。

興味がある方はコメントやメッセージなどで送ってくださいね。


またまた空想庭園依存症の子など

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アニメ塗りちゃんとできるようになりたい!



11月27日にダメもとで講談社のヤングマガジンに持ち込んだところ担当がつきました。

ノートに描いたネームとブログにも載せていた模写完成原稿などを見せた所思いの外褒めていただきました。

ようやく自分が漫画家になるためのいっぽが踏み出せました。

これから、本当にこれからが始まりであり頑張りどころです。


次はデビューを目指します!



担当に持ち込んだ漫画の中の1作品を載せます。

2年半前に描いたやつです。

1日で殴り書きしたやつですが結構気に入ってます。


完璧超人とそれに嫉妬する少女<漫画>
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自分が描きたいもの、好きなものを描く。
ただそれだけの事がこんなに難しいなんて数年前は想像もできなかった。

下手にネットや同人やプロ願望で「人から評価される」を優先して描く様になってしまうと色んなものが虚しくなってきてしまう。

自分は昔絵が下手な事を逆に誇りに思ってた。
絵が下手な事は笑いを生むから。
それが個性だと思ってたし自分の絵は大好きだった。
好きなものをただ漫画にしていくのが楽しかった。

中学の頃学校に行けない時は夜中にずっと自分の漫画を描いてた。
自分は絵が下手だし才能は無いけどただ描くのが好きで自分の考えた話をひたすら広げていくだけで満足だった。
自分にとって自分の漫画が世界で1番面白い漫画だった。
別にそれでずっと描き続けていれば良かったはずなんだけど。

ネットで上手い年下や同年代見て悔しくてひたすら練習して上達するにつれて自分の絵や漫画を描く事の喜びが減ってった。

好きなものを描くより人気が出る上手くて面白いものを描いた方が私は満足なのか?
自分より上手い絵や面白い漫画や人気が出る漫画なんてこの世に溢れてる。
じゃあ何故自分は描くのか?
そもそも分析してこれなら人が喜ぶだろうなと確信しても実行できるまでに至るにはあまりにも辛い。
自分の好きなものって一体なんだ?

さまざまなメディアの作品を分析する内に作品を楽しむのが困難になってきた。
話が頭に入ってこない。
自分が好きだったはずのものが興味がなくなる、嫌になってくる。

もちろんそうじゃない時だってある。
でもまだだ。まだ引っかかってる。
素直に、純粋に楽しみたい。
ここの技術が素晴らしいからとかじゃなくて、この心理を描けるから凄いとかじゃなくて、この作者はこうでこうだからこういうものを作ったとかだってどうでもいい。
素直に感動して、自分も描くぞ!って。

Pixivでブクマや評価が高いものを描くんじゃなくて、新都でコメントを沢山貰えるものじゃなくて、売れるような同人を描くんじゃなくて。
自分の好きなものを、誰になんと言われようと楽しんで描きたい。

仕上げはペン入れまでA3アナログ→取り込んでコミックスタジオで仕上げです。


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AKIRA模写、作業時間4時間20分。


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magico模写。4時間20分ぐらい。


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孤高の人模写。3時間20分ぐらい。