昨年末に受診した人間ドックの結果についての報告をしたいと思います。
前回まで人間ドックを受診していた総合病院が移転準備(近隣に新築移転となりました)のため(外泊で一時帰宅をする入院患者が最も多く、入院中のまま移転する患者の数がもっとも少なくなるお正月-1月1日-に引っ越しをしたそうです)検診を休止していたことから、今回はこちらも自宅から徒歩圏内の別の総合病院(いわゆる赤い十字の病院ですw)で受診したのですが、この病院の人間ドックは以前の病院のコースに加えてこの記事のタイトルにある「眼底検査」がありましたのでそちらも受診したところ(眼底カメラでの撮影)、左眼について眼科での再検査を勧められたことから(紹介状を書いていただきました)、先日、自宅から徒歩約30分のところにある眼科を受診しました。
(眼底検査について)
人間ドックで指摘されたのは上記「眼底検査について」の画像の「緑内障」の欄にある「(左)視神経乳頭陥凹拡大の疑い」ということで、失明のリスクがある緑内障についての眼科での専門的な検査を勧めるというものでした。
このような診断を受けると通常は心理的な影響が大きいのではないかと思われるかもしれませんが、私はもともと子どものころから強度近視と言われており、小学校を卒業する前から眼鏡の使用を続けて約40年、眼科医から、「近視の非常に強い眼底であるから、40歳を超えたら一度眼科で検査をしてもらった方が良い」と言われていましたので、かれこれ10年以上遅れてしまいましたが、特にこの指摘に驚くことはなく、眼科受診の良いタイミングかもしれないと冷静に受け止めることができて、無事診察を受けることができました。
眼科でひととおりの検査を受けたところでの気になる診察結果について要約すると、指摘のとおり左視神経乳頭陥凹拡大の傾向はみられるものの、眼圧は正常の範囲内であり直ちに治療開始が必要という状況ではなく、今後も定期的な経過観察を続けて、将来的に治療開始(点眼治療)のタイミングをみていけばいいのではないかということでした。
この診断を受けて、次の検査は半年後くらいでも大丈夫ですよ、とのことでしたが、専門的な検査(視野検査)には予約が必要ということで、あまり先の予定を入れるのもいかがなものかということで、三か月後の4月に視野検査を受けることになり、予約をとりました。
おそらく遠くないうちに点眼治療が始まるものと思われますが、もともと現在も二か月に一度の脳神経外科での通院治療は続いていますので、新たに眼科での通院及び投薬が加わったところでとくに負担を感じることはないので、以前からに気になっていた眼についての経過観察(診療)を受けるきっかけができてラッキーだったと前向きに受け止めて、今後も体調管理に留意していきたいと思います。
(緑内障について)
ちなみに、右眼の方は現在のところ異常はないとのことです。
また、眼科以外の項目(血液検査、心電図、胃カメラ、腹部エコー等)の結果は従前とほとんど変化はなく(肝機能、脂肪肝、ピロリ菌除菌後の胃ポリープ、メタボ予備軍等)、いずれも経過観察という結果でした。