まず、はじまりは

髄膜炎とわかる

1週間位前から

風邪っぽくて体調が悪くて

内科でお薬を貰って飲んでいましたが

悪化するばかりで

全く良くならず

熱も下がりません

酷い風邪だなぁって思っていました

ここで自分が気が付ければ良かったのです

(今ならすぐに風邪と髄膜炎の違いがわかります!)


運命のその日笑

昼休みの時に

これは本気でヤバイ…

と思って熱をはかったら

38.9

そして

高熱だけじゃなくて

頭が割れそうな頭痛

光と音に反応して

余計に頭が割れそうに…


そしたら動かしにくかった

首が本当に動かせないんです

動かそうとしたら激痛


うんうん!とかって相槌ありますよね

あれをしたら

恐ろしく痛い…

そして、どんどん首の可動域が

狭くなっていくんです。


棒の様に硬直して

全身激痛で

全く動かせません。

歩く振動でも頭が割れそうです


水を少し飲んでも戻します


で上司に報告


運よく

近所に脳神経外科を開業されてる

先生がいらして

そこの病院に連絡をしてくれて

(ここで脳外に繋がったのがとてもラッキーでした)

今すぐ来て下さいとの事だったみたいで


上司が車で

脳外のクリニックに連れて行って

下さいました。

徒歩5分が歩けませんでした…ネガティブ


電話で病状説明を聞いていた

脳外の先生は

私が行ったら

点滴の準備をしてくれていて

すぐに点滴しながら問診

これは髄膜炎だなぁ…


点滴中に

紹介状用意しておくから

そのまま行ってね!

入院になるよ!!

髄液の検査してないけど

髄膜炎で間違いないと思うからー!!


会社とこれから行く病院の先生には僕から連絡しとくから

大丈夫だよ!!

と、


そのあたりからどんどん自分で話したくても

言葉が出なくなっていって

意識が朦朧と

でも、激痛なのだけは

しっかりわかるんですよね


そこはわからなくて良くない??w

とにかく痛いんです!!


相方は出張でいないしなー

親には心配かけたくないしなー

ってなんとなーく

思っていた記憶があります


そのあたりから食事をとれてないのに

水のような嘔吐がとまりません

沢山嘔吐する訳ではないのですが

少量で

回数が多いです

嘔吐用ケースみたいのを貸して下さいました


私の友達と仲良しな同僚が

私の友人に連絡をしてくれていたみたいで

点滴中に友達が病院に車で迎えに来てくれました!


連絡網作ったから

大丈夫!!

そのまま身をゆだねて

治療して貰おう!!

何も心配しなくていいよー

携帯も触んなくていーよ!


と言ってくれて

そこから

そこの脳外の先生が


この先生に連絡済んでるから

紹介状をもって

このまま、すぐに

その先生の所行って!

と、友達に伝えてくれたみたいでした。


某大きな病院へ

紹介状の先生は

脳神経外科の先生でした


友達が連れて行ってくれて

同行受診してくれました。


車で10分

近くて助かったーー!!

車の振動すら激痛です


問診をされて

血液検査

ルート確保

重症筋無力症の疑いが無い事を

確認

MRI、CT、握力検査など

沢山の検査をします

何をしたかは

他は覚えていません


はじめての

腰椎穿刺針=髄液検査

です


ベッドに膝を抱えるようにして

横になって寝ます

🦐←海老のようなポーズですね


いかに痛いかの説明をして貰ったような

気がします。

書類にサインも沢山しました

多分…。


時系列が違うかもしれません


痛いですよーー!!

という声が薄い意識の中聞こえてきます


そしたら、看護士さんが

多分3人位みえて

🦐海老になっている私を

そっと支えながら

声がけしてくれています




海老みたいでしょ??

こういうポーズを30分程キープしなくちゃ

いけないのです

が、もう時間の概念は

無くなっています爆笑


医師が背中の

背骨と背骨の隙間から


こののイラストの様に





骨と骨と隙間を狙って刺します

されている側からの表現だと

刺しますではなく


ゴリッゴリッ

何か太くて重みのあるものを体内に

無理矢理トンカチとかで

ズンズンッと

叩きながら押し込まれている感覚ですね


大丈夫ですかーー??

痛いですよねーっと何度も声がけして

下さるのだけど


安心して下さいおねがい

腰椎穿刺は鈍く身体に響き

頭痛が加速するだけです


なので、他が絶望的に痛い中での

腰椎穿刺は

看護士さんが押さえずとも

問題なし!!


凄い!!全然動かないでできてますね!!

って付き添いの友達が報告の際に

伝えられたそうです


もちろん個人差はあるとおもいます。


皆さまが髄膜炎で1番怖いと思う

腰椎穿刺=髄液検査

髄膜炎真っ只中では

何ともないですニコニコ

大丈夫ですよびっくりマーク

髄膜炎の症状が痛すぎて

わからないです。


ズンズン響く独特違和感が

大変不快ですな!っていう程度だと

思います。


そこから検査結果が出て

髄膜炎かどうかわかります


早くて30分遅くて1時間

位ですね

そこで先生から

髄膜炎で間違いないです!

培養もします

とご報告を受けます


後は多分認知機能の確認だと思うのですが

言葉を話せるかの確認もありました


その時は野菜を何個か言って下さいとか

だった気がします


認知症の検査に似てるなぁと思いました


そして、

そのまま入院治療開始ですね!!

とにかく

激痛、熱、嘔吐、寒い、熱い

これがつらいです

どうにもなりません…🥺


点滴で色々な薬剤に目星をつけて

とにかくぶっ込みます

(後で聞きました)

もちろん、医師の判断です

どの薬剤が効果が出るか

凄く考えて調べながら

選んで

入れていって

効果があるかどうか

調べていたそうです

なんせ、

投入しないとわからないのが

難しい所ですよね…。


点滴は、もちろん24時間です


24時間点滴にも鎮痛剤は入ってると

思いますが

プラスの強い鎮痛剤が1日何回と制限があるので

とりあえず鎮痛剤を追加して貰えるまでの

時間をひたすら耐えながら待ちます


強い鎮痛剤が切れると

すぐにわかります!!!!

叫びたくなる位w



食事は食べやすいものや飲む栄養ドリンクや

アイスを出して下さいますが

無理無理むりーーー!!!

お気持ちは嬉しいのですが

においで戻してしまいます。


しばらくお食事は断りました


最低1週間は吐きまくりなので

全く食べられませんでした。

食べられないというか

食べたいとすら思えません。


どのお薬が私にとって効果的か、

判明したら


超ラッキー!!

先生からも、数値に変化がーーー!!

と、ラッキー報告が来ます照れ


そこからは

集中してその薬剤をメインに

点滴投与をガンガンにしてくれます飛び出すハート飛び出すハート


ほんのすこーしずつ

睡眠も取れるようになります


耳鳴り?幻聴?のような

ジージーした音だったりと共に

少し眠れたら悪夢にうなされます

戻しそうになって 

起きて戻します

どこに居るかわからなくなった

時もありました。


そんな感じの日々をしばらく

送ります真顔

入院中も毎日検査祭りです


だいたい12日目過ぎあたり位から

少し希望が見えてきましたw


あと、頭の中では言葉が出るのに

口から全く言葉が出てこないのが

これは治るの???

と不安になりました


記憶もかなり混濁します


髄膜炎の超絶症状から少しずつ解放されたら

言葉と記憶の不安が出てくるんですね無気力


脳が圧迫されていたから

だそうです。


それまでは激痛と熱痙攣や嘔吐で

精一杯なので

話せない事とか

全然気付いてなかったです。


1番ツライのは

断トツで

痛み!!

激痛!!

そして常に戻してしまう事

鬼高熱

がメインです驚き


何かの際に

先生からの質問?問診?に(なんの質問だったのか覚えていないです)

たっぷり5分以上は答えられずに

口をパクパク

話そうとするのだけど

パクパク…


ようやく

口から出た言葉が

ま、ま、め、

でした!!


豆??

全く関係ないし

そんな事言いたかったつもりも

全くなかったんだけどーー!!


えぇーーーー???って思った記憶があります。


豆ってw


入院中は脳外でチームが組まれて

治療して貰っていましたが


脳外の病棟があいてなかったので

外科病棟?に

一旦お邪魔させて頂いていたそうです

骨折されてる方たちの中に

私が居たそうです

申し訳ない。


3〜4日程で脳外の病棟に移動したらしいです

が全く覚えていません。笑


初回髄膜炎は1ヶ月半位で

退院出来ました。


髄膜炎の激症状がおさまってからは

少しでも

食べれるようにならないと

退院は出来ないと言われて

えぇーーーーっと

なった記憶がありますびっくり


食事って本当に大切なんですね。


退院後も通院しつつ

本格的な復調まで

免疫が下がっているが故の

病気になったり

口の中じゅう口内炎が出来たり

発熱を繰り返したり

嘔吐も繰り返したり

と、結構色々とありました。


完治!!となってから


こんな思いは2度とゴメンだよ!!


と思っていた訳ですが

そのあと4回なります魂が抜ける


想像もしていませんでしたw


私の第1回目髄膜炎が

ちょうどオリンピックの時期

だったんですよねぇ。


ちょっと

ニュースとかみると

思い出してトラウマに

なっちゃいそうでしたニヤリ


少しでもお役に立てれば

幸いですおねがい


治療中も本当にツラいですが

乗り越えられますように花