どうも、平里ですっ!😌




今回は、そもそもデートの誘い方が
わからないという方
のための記事です。




デート無くして交際は無し。
気になる相手と付き合うには
デートが必須。


と言っても断られてしまったら
元も子もない。





OKの返事をもらいやすい方法は
ないものか..。




ありますっ!
そんな時に使える
心理学的恋愛テクニック
は次の3つ。




フットインザドア

人は小さなお願いをOKすると、
その後の大きなお願いもOK
しやすくなる、というものです。




これは「営業マンがドアに足を入れる
事ができれば勝ち」という意味から
来ている言葉ですね。

OKをもらえる小さなお願いから
始めれば、次第に大きな お願いも
聞いてくれるというワザです。




たとえば、いきなり
「今日ご飯おごって」というより、
「ちょっと相談に乗って」

→「ありがと!じゃあ一緒に
ファミレス行こ」

→「ついでにご飯おごってくれたら
嬉しいな!」

とお願いしていった方が、
奢ってもらいやすいのは
イメージがつきますよね。

これを活かしてデートのお誘いも
OKをもらいましょう!




YESの法則

これは一貫性の法則とも言いまして、
人は自分の言った事に矛盾が生じる事
を嫌うという性質があるのです。




そのためある質問に「YES」
と答えると、
次の質問がそれに関連した内容
であれば一貫性を保つために
つい「YES」と言ってしまうのです。




「最近暑いねー」

そうだねーもう夏だね😓」(YES)

「暑いとそばとか冷やし中華とか、

冷たいもの食べたくなるねー😩」

ね。あとかき氷もいい😋」(YES)

「かき氷もいいね!そういえば

来週の週末は予定ないんだっけ?」

うんないよー」(YES)

「じゃあご飯行こー!更に暑く
なってるだろうし、冷たいものでも
食べに🍴」

いいねー、行こうか😊」(YES)

という風に、誘導できればOKですね👌




ダブルバインド

ダブルバインドとは、二者択一の

質問を投げかける事で、ついつい

どちらかを選んでしまうという事です。




これはセールストークで使われる
テクニックでもあります。




「この商品いかがですか?」と聞くと
相手は「いる/いらない」で物事を
考えます。




「商品Aと商品Bどちらがいいですか?」と聞くとつい選んだ方を
買ってしまうということがあります。




例えば「デートいこう!」ではなく、
「イタリアンか中華どっちが良い?」
と、行く事を前提で質問
をしましょう。




いかがでしたか?
結構重要な内容だったと思います。




モテテクにもデート中のモノと
デートする前のモノがありますが、
デートをしない事には
始まりませんので
うまく使い分けてみて下さい!