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techmojiさんのブログ

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ブログと云えども文章を書くということは
ある程度のテンションと
動機と
慎重さが無ければ


後悔をしてしまうのです。



芸術に
愛に
生きて行きたいと
心の隅に決めたのは
もう14年の歳月の昔となりて


まだ
きちんと文章が書けない



ふと
14年前の
同人誌(あくまで文学)を
引っ張り出し
湿気ったページをめくる




その中で舞子は
まだあのときから成長していない




あのころ
富士山を眺めながら
電車で旅をする文章を書いた。


どこへ行ってしまったのか
あの文章は
今、書いても
同じテイドでしか書けない
街のイヤな騒がしさが
雨の音で
遮られて
少しだけ

静かな気分になれる
気がして




あの人は雨の日が
キライだろうか

そんなことすら
聞けずじまいでいた

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

さて

滝のしぶきを浴びながらひと泳ぎして
水から上がると
同行していた奥様が
手に何やら黒い石を持っている


受け取ってみると
その黒い石は軽い


もう少しズッシリとした重みが
右手に感じられると予想していたのに
その石は少し水を含んだ木っ端のよう



後ろから関西弁なまりで
「それは石炭やな」
「ちょーどこの奥に昔は炭鉱があって、戦前辺り掘ってたんやなぁ」




西表島に炭鉱?





来た山道を戻り
カヌーは来たときとは代わってもらって一人乗り



下りだし、海もひき始めて
半分の力でものんびり進む





食堂でまた八重山そばを食べてから

今度はシュノーケリングに向かいます




バラス島って
小さな小さなサンゴ礁

船の上からも底に青いサンゴが見える澄んだ海を
小船で渡ると

周りの島々の隙間に
きっと近所の児童公園よりも小さなサンゴ礁




極ごく簡素なレクチャーを受けて
(まじ一言「入る時は後ろ向きね」だけ)
久しぶりの海に入る



マウスピースってのかな、
あれを口にふくんで


恐る恐る顔をつけると


そこに

目の前に

青や黄色や銀色の魚が
いるいるいるいる



人なんて怖くないかのように
僕らの周りをスイスイと
スイスイと泳いで
そこにいたのです