三連休、はやぶさ、一人歩き何の予定も入れなかった三連休 一日目の昨日は朝からネットつなぎっ放しで 何を見るでもなく ラジオを聴きながらやり過ごした 二日目の今日は どこかに出かけようと思います 映画「HAYABUSA」を見に行くことにしよう 友達がちょこっと出てるらしいから 金木犀の咲くドアを開けば 秋の気配は街にあふれているかしら 一人街を歩けば どこかの屋根の向こうに 色づき始めた銀杏の天辺がのぞくかしら まだ早いかな
季節は急に変わってしまうのですね流れる雲を見上げながら あの人のことを思い続けていると やたらとフォークソングの流れる 印象派的な映画を見た後に 流れる雲を見上げながら 君の事を思い続けていると ただ肌をくっつけていられれば それでよかったんだ 待ち行く女の子に 目を向けてみても 反らされるただその視線は 僕の自尊心をおとしめる 嘘ばかり吐く唇を重ねることだけで 明日の活力になる それは肌をくっつけていることよりも 雲は季節の移ろいとともに 切れ切れな形へと 密かな井戸の水は清らかにしわがれた喉を癒して 風は壊れてしまった感覚に癒しを与えてはくれるけど 雲を見上げながら どこか遠くの空の下にいる人を思わずにはいられずに 季節の変わりと同時にわだかまりみたいなものが 入れ替わってしまったら それはそれでいい
台風を待ってもダメ台風銀座と呼ばれる地域の出身のせいなのか 台風が近づいて来るとワクワクしちゃう 関東にいると台風を実感することはない 気付かないうちに通り過ぎて行ってしまう もう弱くなってしまった雨風しかないからね ごうごうと 全くの横風を受けて ゆらゆらと揺れる部屋で 世界と隔絶された気分で過ごす一夜が好きだのに また台風は僕をよけて あの人のいる方角へ逸れた