我が家には2匹のファミリードッグが居ました。
高齢のリュウは、今年に入り少しずつ少しずつ弱ってしまいました。
大好きなお散歩では途中で歩けなくなりました。
優しい春の訪れをテチと共に受けて、私の悲しみも少しずつ溶けていくようです。
まずは外犬のwatchdog、番犬がお仕事の、リュウ。
2人、いや2匹は、それぞれの運命で我が家の家族となり、それぞれのチカラを発揮して素晴らしい家族でくれていました。
ところが…
大好きなお散歩では途中で歩けなくなりました。
食欲旺盛ではあるものの、ジャーキーやドライフードが消化出来なくなり、食事は少量ずつ1日5回の鶏肉入りのお粥になりました。
トイレもなかなか上手に出来なくなりました。
坂を転げ落ちるように、出来ないことが増え、失敗することが増し、ゆっくりのっそりと動くようになりました。
そして、ついに…
先週の水曜日10日の深夜には、夜10時に食べたお粥を最後に何も食べれなくなり、歩けなく、立てなくなりました。
テチはリュウの急激な異変をいち早く察し静かに受け入れいました。
家族は皆リュウの回りに集まり、撫で、励まし、水をストローであげて、見守りました。
今までリュウが 私達を見守ってくれたように…
次の朝、リュウは息を引き取りました。
それから10日が過ぎていきました。
雨風が吹き荒れると外のリュウが心配になります。
リュウは居ないのに…
ご飯が残るとリュウのお粥にしなくては、と思います。
リュウは居ないのに…
ビニール袋をトイレ用に、と取って置いてしまいます。
リュウは居ないのに…
悲しいね
昨日の朝は晴れ渡り、河津桜🌸が咲き誇っているというニュースが伊豆から届きました。
この辺りには、隣街の林試の森で河津桜が見られると伝え知っていたので、
思い切ってテチを連れて、出かけてきました。
生きることを尊いものと教えてくれる小さい家族に習い、別れの悲しみの受け入れかたも習っていこうと思います。
さよなら、リュウ!
有難う、テチ!








