おはようございます、
減量続行中の「てち」です。





一度、頭の中をちゃんと整理しなくてはいけません。

この3週間、私はいったい何をしていたんだろう。

気づいたら体重は-6kg

いったい何をしていたんだろう?

どういうことなんだろう?

私自身、何がこうさせたんだろう?

悩んでいるのは他の誰でもない

自分自身なんだから

自分の心をつかみだして

一度、自分に問いかけなくてはいけない。

何が一番根底にあるのかを、

ひきずり出して、自分自身にはっきりさせる必要がある。

自称「超ポジティブ」な私が、

こんなにも引きずるなんて

とても軽いこととは思えない。

たいしたことないって思い込もうとするのをやめよう。

これは、たいしたことだ・・・。

逃げてもしょうがない。

きちんと向き合う時が来たんだね。

今、自分が置かれている状況から整理しないとね。



まずはじめに、

私が思いつきで話した案が

そもそもの順序とか、筋をという部分にひっかかった。

言い出したのは確かに私だ。



そしてふたつめ。

これがたぶん、一番みんなの喉もとに引っかかっているんだろう。

副会長との仲の良さ。

男と女だから、言われちゃうわけだね。

確かに仲がいいのは事実だ。



このふたつが組み合わさって

今回は、ものすごい大きな事件になってしまった。

どちらもお互いの問題の足を引っ張っていた。



それも事実だろう。



私は両方に関して、今回のことは

誤解を解きたいと思っていた。



このふたつが重なったがために

今まで築きあげてきた友情まで

おかしくなってしまったのだから。



副会長との仲を怪しまれるような、

そう思わせるような疑わしい行為が私にあったのは

事実なのかもしれない。

そう捉えた人がいたってことも事実なのだから。



きっと、この件に関しては

2通りにわかれるだろう。

ひとつは、「まわりからの嫉妬」

もうひとつは「自業自得」



どちらも間違ってないと思う。



ただ、言わせてもらえば、これが私なのだ。

そこんところの根底は変えるつもりはない。



日々、鬼姑に鍛えられているおかげで

たいていどんな人とでも付き合える、   

やっていける自信というものが私にはある。



だって、そんなこと簡単だ、

相手を受け入れるだけなのだから。



でも、私を受け入れれない人が、この役員の中にいたということだ。


ならば、どうしたらいいのか。
次はそこから考えなくちゃいけない。




友人との関係修復のためと呼び出されて行った先は


母代としてしか話をしない友人でした。


終始、上からの物言いだったのです。



きっと、彼女は
母代という重責に押し潰されそうになっているんでしょう。

たかが1年という任期で
しかも、ボランティアのPTAで
どうしてそこまで偉くなれるんでしょうか。


ものすごく不思議でした。

そして、言われているのは私なのだけど
別なところから、その様子を見ているような
そんな不思議な感覚でした。


私が守ろうとしているものを
彼女は守ろうとしていなかったんだという現実。



夜の喫茶店は
静かすぎて、なんだかさみしくなりますね。


ひとりは遅れてくるということで、
会長と母代が並んで座り、
空いていた向かいの席に
副会長と私が座り、
話しは始まったのでした。



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