毎年都内でジャズフェスなるイベントが行われているが、今年は巨乳ジャズピアニストが水着で演奏したというニュースが波紋を呼んでいる。
本気で聴き入るか、そのフリをするにもってこいのジャズであるが、彼女のパフォーマンスがいずれかの目的で訪れた人たちを、別の意味でも楽しませていたであろうことは想像に難くない。
音楽に身を揺らすつもりが、彼女の胸が揺れている。ある意味、ピンクマルティーニである。
客を寄せるために、胸も寄せる。今後もそういうグラドルみたいなアーティストが出てくるかもしれない。
音楽好きとして情けないなあと思う反面、男として楽しみである。
