入浴剤はお風呂を傷めるの?

仕事の疲れをとり美容にもよい入浴剤は、働く人のお楽しみのひとつ。水道水に含まれるカルキ成分を和らげお肌にやさしくできるともいわれ、愛用している人も多いですよね。

バスソルトや温泉のモトなど入浴剤は花盛り。流行りのデトックス効果がある入浴剤や、泡の出るもの、白桃色やブルー、グリーンなどカラフルなもの・・・どれにしようかな~なんて悩むのも楽しい時間です。

ところが「この商品は大丈夫」と表記された商品でも、使い方に気をつけないと、使い続けることでバスタブや給湯設備を傷めるというものも!どこに気をつければよいのか、確かめておきましょう。

入浴剤。10回分で1800円と入浴剤にしては 少々高めの値段ですが、リピートしたくなるだけの魅力がこの商品にはあります。 まずは香り。グリーン系の優しい香りが疲れた体を 癒してくれます。 湯あたりもやわらかく、湯上りの肌はしっとり。 最初は2層ですがお湯にいれると乳白色に変わるのもなんだか楽しい。 この入浴剤をいれたお風呂に肩まで浸かって 全身の力を抜いて、深呼吸すると 本当にリラックスできます。..

前回は太り方の4つのタイプをお伝えしました。今日は、そのタイプに合わせたアロマオイルを紹介します。自分の体質に合ったアロマオイルを使って簡単に作れるバスソルトもご紹介。お風呂でマッサージをして、ダイエットにも活用しましょう。

1.まずは、オリジナルオイルを作ろう
 下は、前回チェックした太り方のタイプ別におすすめのアロマオイルを紹介したもの。オイル(精油)には、それぞれ異なった性質があり、個性の強いものやほかとバランスをとってくれるものもあります。単独で使ってももちろん効果はありますが、相性の良いいくつかのオイルを組み合わせることにより、より高い効果が期待できます。自分で選んで作ったオイルならなおのこと。ぜひ、自分にぴったりのオリジナルオイルを作ってみましょう。

 まず、おすすめの3つのオイルの中から、気分や体調に合わせてメインのオイルを一つ決めます。メインのオイルは必ず好きな香りにしましょう。アロマオイルをこれから揃える人は、自分のタイプのオイルをメモして、購入時に役立てて。そして、ブレンドする2~4種類のほかのオイルを決めていきます。ブレンドする場合、キャリアオイルという希釈用のオイルも必要です。どんなタイプにも使いやすいホホバオイルを使うと良いでしょう。希釈のバランスは下のブレンドの手順を参考にしてください。以下の方法で作ったオイルは、直接肌に塗ってマッサージに使えます。

A.湿熱(しつねつ)太りタイプ
●グレープフルーツ●サイプレス●レモン


 
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