ひょんなことから、とある自治体で職員さんがワークシート関数を駆使して作っていた、税額計算システムをVBAで作り直した。

え、そんなもん、簡単だろうって?いやいや、それが結構厄介であった。
例えば所得税。これならいろいろと控除項目もあるが、難しいものではない。というのは、単年度ごとの計算で済むからだ。
今回依頼があったものは、
 ・前年度の課税額(ちょっと語弊があるが、わかりやすくこう表現する)の影響を受ける
 ・課税の基準がちょいちょい変わる。
 ・年度単位で調整されている項目もある。
 ・地方税で、自治体ごとの裁量権があり、自治体独自の計算方法も含まれる。
 ・その他、もろもろ・・。
というもの。おそらく自治体の課税計算の中で一番面倒くさいものではないだろうか?

まあ、そうなってくると「元の職員さんのExcelを解析し、それをVBA化すれば済む」と考えがちだ。実際、私もそう思っていた。が、甘かった。計算結果が元のExcelと合わないのでよくよく調べると元のExcelのバグ、というケースがいくつもあったのだ。

実質一生懸命に作業した期間は3日。うち、徹夜が1回。よくもまあ、その短時間でなんとかできたなとは思うが、それはひとえにある程度業務に関する知識があったからだろう。

ただ、こういうニースは結構自治体内であるらしい。自治体の課税計算のExcelを一手に作ってあげようか、などという野望も持ち出したりしている。





先日、自宅のPCにとあるウィルス対策ソフトを入れると1分程度で再起動してしまう事象に陥り、セーフモードでも救えなかったので新しいPCを購入した。

届いて、動作確認がてらブログを書いている。

その際、ちょっと失敗したこと。


もともとマカフィーの体験版が入っていたが、無視してESET(これも体験版)を突っ込んだ。すると、パソコンの挙動が遅いこと!さらに、不安定・・。ウィルス対策ソフト同士が競合していたのだろう。

なお、古いパソコンであるが、ファイルサーバーかテスト機にでも仕立てようと思う。


Flex というか、Action Script はサーバーサイドでも動作するそうだ。が、どうやらそれには Cold Fusion なるものが必要になるらしい。それがまたお高い・・。
そういうことや、現在置き換えようとしている仕組みが PHP を使っていることもあり、クライアントは Flex、サーバーは PHP という構成にしてみた。

ただ、これがまた一苦労だった。

でも何とかかんとか・・。あとはDB検索結果を受け取るのと、JSONを受け取るのを作れば、技術的な面はすべてクリアだ。

地道にがんばってみる。