昔、ある情報によると「最良のエンジニアと最悪のエンジニアとの差は約27倍」という話を聞いて、「いや、そんなもんじゃなかろう」と思ったごとがある。そのとき考えていたのが、1時間でできる人と27時間かかる人、と捉えていた。1時間が45時間でも68時間でもおかしくない、と。

しかし、個人プレーでなく、期間がもっと長いならどうだろう?1週間が27週間、1ヶ月が27ヶ月、1年が27年、というのはなんだか考えにくい。
プロジェクトになると「工数は平均化される」から仕方あるまい。

しかし、現在は小規模でスピードの速いプロジェクトが多い。そうなると個人のチカラに依存度が大きくなるはずである。エンジニアにより生産効率やバグの発生率が5~10倍違うことは結構ある。
会社として結果が重要なのであれば、月30万円で週5日仕事を依頼するより、同額で週1日仕事を依頼し、同じ成果を求める方が結果的によいエンジニアの応募が期待できるだろう。
仕事を依頼するとき、きちんと線引きをしておくとトラブルも少ないだろう。


PMPというプロジェクトマネジメントの知識を認定する資格がある。これは3年ごとに更新が必要である。従来、資格を取得した際は、資格取得日~年末+3年有効であった。それが変更され、資格取得日~3年後の資格取得日前日までとなるらしい。
既に取っている人はどうか?資格の有効期間を縮める訳にはいかないので、資格取得日の前日まで延長されることになった。

ありがたいような、ありがたくないような・・。

というのも、ITコーディネータという資格も持っているが、例えばPMPの資格更新はポイントになるが、それを今年度算定できなくなるのだ。こちらの更新もピンチになってしまう。

少なくともITコーディネータの資格更新に向け、ポイント稼ぎをせねばならなくなったってことだ。
あと半年、がんばってみよう。

今はVisual Basic 6.0 を見る機会も減ってきた。我が家には2.0というものもあるが・・近いうちに処分しよう、というのは余談であるが、VB.netを使う機会もときどきある。

先日、PostgreSQLにアクセスするクラスモジュールをVBAで作った。それをVB.netに移植してみた。
若干違いはあったが、接続モジュール自体は感覚で修正できた。

RecordSet("user_id") のように記述して、VBAでは問題なく値が取れていたのに、VB.netでは取得できない。

VB.netでウオッチウィンドウのようなものがないのか?私がヘボなだけなのかもしれないが見つけられなかった。仕方なくVBAで Debug.Print に該当するモノで出力しようとするも、キャスト(型変換)エラーだとかで見られない。
DAOもそうだったが、ADOもRecordCountはアテにならないし・・。

そこで、RecordSetのプロパティをいろいろ調べてみた。String型のモノがあれば出せるだろう。で、Valueプロパティを発見した。

RecordSet("user_id").Value てな感じで書けば、あらら、目的を達成した。
要するに、プロパティを省略できなくなっていただけらしい。

ちょっとおマヌケであったが、備忘録として。