私の印象だが、Windows 7 は画期的なOSであるようだ。

過去、マルチメディアパソコンというものは数多くあったが、DOS/Windowsの流れの中では今回ほどそれにふさわしい言葉はないだろう。

私が人生初に買ったパソコンは、SHARP の X-1 Turbo Z というもの。テレビが見れ、テレビにスーパーインポーズ(テロップ)が埋められ、音楽が演奏でき、と、ゲームにはあまり興味がなかった私が、パソコンというものの未来を見た気がしたのだが、その後、音楽も映像もパソコンでは廃れた感があった。
また、昔のPC8001だったか、6万円くらいで「タッチペン」というものがあった。今ではタッチパネルを指で押すのが普通かもしれないが、電子辞書のように専用のペン(確か、ライトペンとかいって、ケーブルがパソコンに接続されていたように思う)が必要だった。これもあまりはやらなかったようで、今では飲食店やスーパー(店員用)でタッチパネル端末があるくらいだろうか。

今回の Windows 7 は「おひさしぶり!」も「はじめまして!」も搭載しているようだ。ようやく「リビングの家電」となるのかもしれない。調べれば調べるほど、興味が湧いてきている。
さっさと入手して試してみたいものだ。
最近、仕事場でシンクライアントを使っている。

もし、ノートパソコンを紛失したり盗難にあったらどうなるか?ハードディスクにあるデータはおろか、下手するとメールアドレスやSNSでいらんことをされたり、インターネットバンキングなどで財産を奪われたりもしかねない。たとえBIOSやOSでパスワードをかけていても、HDD自体を抜き取られて読まれたら終わりである。

シンクライアントはその心配がない。データの保存先はすべてサーバーである。ログインにはID/パスワードが必要で、それが端末側には残らないため、内部に通じた人間でもない限りはデータが盗まれることもない。

気に入らないところは、自分で好みのソフトをインストールできないこと。まあ、会社のポリシーだから仕方ない。

安全面を考えると、ビジネス系のパソコンはこれからシンクライアントが主流になるのではないだろうか。
HDDをSSDに変更して数日。そこで気づいたことがいくつかある。

<発熱量が減った>
左手があたる部分の下がHDDで、キーが打てなくなるほど熱くなったのだが、SDDに入れ替えると、かなり温かい程度で、かなり改善された。

<検索速度が高速になった>
探したいメールがあり、検索をかけた。従来は分単位での時間がかかっていたが、わずか数秒で検索が終了した。

<起動が速くなった>
これは再インストールした影響もあるかもしれないが、電源オンからWindowsロゴ、その先までの表示がずいぶんと高速になった。

今のところいいことづくめ、である。