少し前のネタだが、GWに高速道路を使って移動。
夜中に走ったおかげで渋滞は少なかった。しかし午前3時以降くらいから、どこのサービスエリアも満杯。みんな車の中で寝てるんだ。規模の小さいパーキングエリアはなんとかなることもあったが。

そういう苦労話はともかく。今回「渋滞の先頭」に何度も出くわした。数キロにわたるようなものではなかったが、数百メートルから2キロメートルくらいは影響あったかもしれない。

パターンは2つあった。
・二車線であれば、両方の車線の車の速度が大差ない状態である。
後続車はブロックされる。ケースとしてはトラックが遅いトラックを追い抜こうと右車線に。しかし、登り坂に入り、速度が出ないため、似たような速度で併走。
これは結構多かった。

・三車線であれば、真ん中の車線に遅い車が走行している。
後続車が戸惑って、そこに並んでしまうケース。左から抜く車もあったりしたが、その先に別の遅い車があり、というケース。
上記ほどではないが、これも結構あった。


そんなとりとめの無いことを書いてみたりする。