今回は本題ではないもの。よって3.5とした。
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VBAでシステムを作る際の考慮点 その3.5(休憩)
前回の最後に「VBAコードにおける、適切な方法とは?」に触れようと、ということで終わっているが、さて、どうネタを出していこうか?と思案している。
おそらくはソフトウェアの品質特性について触れることにはなる。ベームの考え方をベースに書こうかと思っていたが、ISO/IEC 9126 やISO/IEC 25000:2005 の方が今は適切か。また、SQuBOK と絡めた方がいいのか、範囲を広げてテスト等とも絡めた法がいいのか、などなど。
そうすると不足している知識もあるので補完する、となるとブログが停滞する。
なら、いっそのことベームの考え方でまずは書いてみて、必要があればいずれ修正する、ってことにしようかなとも思う。
ただ、品質の部分はそれだけで大きな研究テーマとなり、深入りするのも面白どうだが一般受けはしないだろう。その折り合いを考えながら、とりあえず進めてみようかと思う。
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VBAでシステムを作る際の考慮点 その3.5(休憩)
前回の最後に「VBAコードにおける、適切な方法とは?」に触れようと、ということで終わっているが、さて、どうネタを出していこうか?と思案している。
おそらくはソフトウェアの品質特性について触れることにはなる。ベームの考え方をベースに書こうかと思っていたが、ISO/IEC 9126 やISO/IEC 25000:2005 の方が今は適切か。また、SQuBOK と絡めた方がいいのか、範囲を広げてテスト等とも絡めた法がいいのか、などなど。
そうすると不足している知識もあるので補完する、となるとブログが停滞する。
なら、いっそのことベームの考え方でまずは書いてみて、必要があればいずれ修正する、ってことにしようかなとも思う。
ただ、品質の部分はそれだけで大きな研究テーマとなり、深入りするのも面白どうだが一般受けはしないだろう。その折り合いを考えながら、とりあえず進めてみようかと思う。