SQL文だが、最近はwhere文よりcase文を多用していた。しかし、書き方が悪いのか、case文って思惑通りにいかないことが時々あることに気がついた。

例えば文字列を連結する際。caseでつなぎまくっていたら、時折うまく行かないケースが。調べるとnullを連結すると思惑通りにいかず・・、など。

caseをwhereにすると結構条件が明確になってミスが減った。nullを止めるとか、上手に使えばいいのだろうけれど、使いこなすには注意が要るのかもしれない。