※リニューアルした記事はこちらから(http://ameblo.jp/tech-note/entry-10535993099.html)
Eclipseの素人である私には MXMLVaridation がなかなか有効にできなかった。備忘録として。Eclipse は 3.4。
1. MXML の Varidation の定義を追加する。
1.1. [ウィンドウ]-[設定]-[検証] で表示されるダイアログの、[検証]を選び、リスト内の[XML バリデータ]の[設定]列にあるボタンを押す。
1.2. 現れたダイアログ内にあるリストの[内包グループ]を選び、[ルールの追加]ボタンを押す。
1.3. 現れたダイアログのラジオボタン(オプションボタン)で[コンテンツ・タイプ]を選び[次へ]ボタンを押す。
1.4. 現れたダイアログの[コンテンツ・タイプ]より[Mxml Content-Type]を選ぶ。また、[コンテンツタイプが正確に~]云々のチェックボックスにチェックを入れる。その上で[完了]ボタンを押す。
2. プロジェクトに Varidation を適用する。
2.1. [プロジェクト]-[プロパティ]で表示されるダイアログの、[検証]を選び、、[プロジェクトに検証ビルダーを追加]にチェックを入れる。また、お好みに応じてだと思うが、[プロジェクト固有の設定を可能にする]にチェックを入れ、リストから要らないバリデータの[手作業][ビルド]のチェックを外す。
んー、何かひとつ忘れている気がする・・。
おそらく同様の手順でActionScriptのバリデータも設定できるのではないかと思う。
Eclipseの素人である私には MXMLVaridation がなかなか有効にできなかった。備忘録として。Eclipse は 3.4。
1. MXML の Varidation の定義を追加する。
1.1. [ウィンドウ]-[設定]-[検証] で表示されるダイアログの、[検証]を選び、リスト内の[XML バリデータ]の[設定]列にあるボタンを押す。
1.2. 現れたダイアログ内にあるリストの[内包グループ]を選び、[ルールの追加]ボタンを押す。
1.3. 現れたダイアログのラジオボタン(オプションボタン)で[コンテンツ・タイプ]を選び[次へ]ボタンを押す。
1.4. 現れたダイアログの[コンテンツ・タイプ]より[Mxml Content-Type]を選ぶ。また、[コンテンツタイプが正確に~]云々のチェックボックスにチェックを入れる。その上で[完了]ボタンを押す。
2. プロジェクトに Varidation を適用する。
2.1. [プロジェクト]-[プロパティ]で表示されるダイアログの、[検証]を選び、、[プロジェクトに検証ビルダーを追加]にチェックを入れる。また、お好みに応じてだと思うが、[プロジェクト固有の設定を可能にする]にチェックを入れ、リストから要らないバリデータの[手作業][ビルド]のチェックを外す。
んー、何かひとつ忘れている気がする・・。
おそらく同様の手順でActionScriptのバリデータも設定できるのではないかと思う。