VEXUS BOATS
AVX189とAVX1980 


長さとエンジンパワーだけは、誰でも分かる違いです。

が⁉️

このトレーラーの違い、実は使い方によっては

「その時に降ろせるか?降ろせないか?」
に関わるアドバンテージになります。

⭐️スロープか水中で切れている場合

⭐️フラットからの急勾配の場合




基本的に頑張って下がれるポジションとは?

車軸のセンター、つまりタイヤ半分まではギリギリ攻めて落とす事が出来ます。


AVX1980のようにタンデムトレーラーだと

「後輪ではなく前輪の半分まで」
入水が可能になります。
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ん⁉️マジ⁉️と思った方鋭い❗️❗️

1軸トレーラーよりも2軸トレーラーのほうがサイズは大きいですが、
水位に左右されるフィールドではより深めにボート本体・エンジン部分を入水出来る。更には車を深めに入水する事なくラウンチングが可能になります。
更に❗️バックの際も「エンジンパワー」が大きいので出るのが楽❗️になります。
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↑↑わかります?


前輪の車軸から、エンジン着いているトランサムまでの距離を測ります。


するとね!



AVX1980は?1m72cm!



AVX189は?


この数値、1m11cm!


その差は?60cm!!

後ろに下がれるんですよ。

+エンジンパワーが40馬力デカイ。


写真だと?

約エンジンヘッド一つ分下がれる!


写真のAVX189とAVX1980、河川フィールドでの抜群の相性はこんな所も選択の一つとして参考にして下さい。

現場で使っているボーターにしか分からない事って、実はこう言う内容ですよ。
まだまだVEXUS AVXには沢山のネタがあるのです😄👋

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#バスボート