なんか、お母さんみたいなやつだな~とおもったらアイドルだったんですね。
しかも、飛ばされたんですね。
え?
古い?
すいません…
基本、情報源がBUBUKAなんで。
スポーツ新聞も滅多に買わないですね。
情報はノートに書いて、レースで活用してます、走り書きだから殆ど読めないけど。
てへぺろーん。
だって、何もされてなきゃ、復讐にならないじゃないですか?
だから、奇襲になっちゃうんですよ。
医者は薬出せば良いと思ってるんです。
ノラ猫を追い掛けたら、たか~い餌食べてました。
大根の葉っぱを洗って塩かけて食べてる自分が惨めで。
惨めで…
でも、いいかもしんない。
だから凄汁飲みました。
泣きながら一晩中飲みました。
ぎんぎんです!
ぎんぎん過ぎて競艇に行けません。
仕方なく、一日中ベイブレードで遊びました。
一日中ベイブレード回し続けました。
一人二役で対戦もしました。
ぎんぎんでしたが、なかなか楽しかったです。
医者はよくなってると言います。
しかし、これじゃ入院中に毎日絵を描いていたのと変わらない。
入院中は大魔神(佐々木じゃない)みたいな奴がいつも睨んで来ました。
なので、大魔神の部屋には一方通行の
看板を立てました。
誰も入れないから。
airmax95ソール良くなってるから、今度は大丈夫だと思われる。
※前に「ヤ・ク・ソ・ク」という昼ドラがありましたね。
でも、全然関係ありません。
半年に一度だけ娘に会える。
その約束を守ろうと、その時は、娘が好きなものを半年に一度買っている。
どうやら、任天堂DS 3Dが欲しいらしいのでいろいろな中古ゲームソフト屋を探して回った…
しかしどれも私の予算3500円を超えるものばかりだった…
仕方なくおもちゃ屋をフラフラとさまよい続けた私は…
これだ!
というものを見つけた!
「フラフープ」だ‼
私は娘にフラフープを買うことにした。
フラフープを買えば残りのお金を競艇に使えると思ったからでは消してない。
しかし予算の3500円が少し余っていたので私はやむを得ず競艇に行くことにした…
止むを得ず。
フラフープを持って競艇場に行く私はどう見ても滑稽だった、いつもより滑稽だった。
結果は…
いつものように惨敗だった。
気がつくと競艇場に私はフラフープを忘れてしまった。
いや、投げ捨てたのかもしれない…
仕方がないので私は折り紙でブローチを作り娘にあげることにした。
プローチだけでは、味気ないので公園に行ってドングリを拾いドングリの首飾りを作り、娘にあげることにした。
ドングリにアイスピックで一つ一つ穴を開けている自分は、何処か海上自衛隊のいつも危険な目に遭いピンチ、でも平気!みたいな「猿海」? の気持ちに似てた。
そんな奴はどうでもいい。
そして、当日…
なんだかそわそわしていたのかいつもより早く目が覚めてしまったので待ち合わせの時間まで競艇場に行くことにした。
決して競艇に行きたかったわけでは無い!
あくまで勝って娘に任天堂3DSを買って渡してあげたかったのだ。
諦めたくない、ギャンブルの力を信じたかったのだ。
三レース目を過ぎた頃まさかの
まさかの大勝!
気を良くした私はその後
四、五、六と勝負に出た!
信じられないくらい立て続けに勝ち続けた私は気がつくとと約束の時間を過ぎていた…
こんな日は滅多にないと思ったのでやむを得ず、最終レースまで勝負に出ることにした。
結果は見事なくらいの負けっぷりだった…
惨敗だった…
38円しかない電車も乗れない…
娘には後日、郵送でドングリの首飾りと折り紙のブローチを送った。
数日後、何故か、荷物が届いた。
荷物の中には私があげた折り紙のブローチとどんぐりの首飾りか送り返されてした。
何故かわからなったが、どうやら私はもう娘に会うことはできないらしい。
が、しかし、それも仕方がない。
それにつけても任天堂3DSは本当に面白い!
娘には、私のをあげても良かったのだが私も今任天堂3DSのゲームに夢中になっているので私のを差し出すことはできなかったのだ。
こうして人間はいろんな思いをはせながら競艇場で足を運ぶのだろう。
今日の語句。
生きている
俺はいつでも
競艇日和
でも、全然関係ありません。
半年に一度だけ娘に会える。
その約束を守ろうと、その時は、娘が好きなものを半年に一度買っている。
どうやら、任天堂DS 3Dが欲しいらしいのでいろいろな中古ゲームソフト屋を探して回った…
しかしどれも私の予算3500円を超えるものばかりだった…
仕方なくおもちゃ屋をフラフラとさまよい続けた私は…
これだ!
というものを見つけた!
「フラフープ」だ‼
私は娘にフラフープを買うことにした。
フラフープを買えば残りのお金を競艇に使えると思ったからでは消してない。
しかし予算の3500円が少し余っていたので私はやむを得ず競艇に行くことにした…
止むを得ず。
フラフープを持って競艇場に行く私はどう見ても滑稽だった、いつもより滑稽だった。
結果は…
いつものように惨敗だった。
気がつくと競艇場に私はフラフープを忘れてしまった。
いや、投げ捨てたのかもしれない…
仕方がないので私は折り紙でブローチを作り娘にあげることにした。
プローチだけでは、味気ないので公園に行ってドングリを拾いドングリの首飾りを作り、娘にあげることにした。
ドングリにアイスピックで一つ一つ穴を開けている自分は、何処か海上自衛隊のいつも危険な目に遭いピンチ、でも平気!みたいな「猿海」? の気持ちに似てた。
そんな奴はどうでもいい。
そして、当日…
なんだかそわそわしていたのかいつもより早く目が覚めてしまったので待ち合わせの時間まで競艇場に行くことにした。
決して競艇に行きたかったわけでは無い!
あくまで勝って娘に任天堂3DSを買って渡してあげたかったのだ。
諦めたくない、ギャンブルの力を信じたかったのだ。
三レース目を過ぎた頃まさかの
まさかの大勝!
気を良くした私はその後
四、五、六と勝負に出た!
信じられないくらい立て続けに勝ち続けた私は気がつくとと約束の時間を過ぎていた…
こんな日は滅多にないと思ったのでやむを得ず、最終レースまで勝負に出ることにした。
結果は見事なくらいの負けっぷりだった…
惨敗だった…
38円しかない電車も乗れない…
娘には後日、郵送でドングリの首飾りと折り紙のブローチを送った。
数日後、何故か、荷物が届いた。
荷物の中には私があげた折り紙のブローチとどんぐりの首飾りか送り返されてした。
何故かわからなったが、どうやら私はもう娘に会うことはできないらしい。
が、しかし、それも仕方がない。
それにつけても任天堂3DSは本当に面白い!
娘には、私のをあげても良かったのだが私も今任天堂3DSのゲームに夢中になっているので私のを差し出すことはできなかったのだ。
こうして人間はいろんな思いをはせながら競艇場で足を運ぶのだろう。
今日の語句。
生きている
俺はいつでも
競艇日和



