てぃーです。
折れてはいませんが、実際にやってみて。
やっぱり難しいなぁーっていうのを再認識出来た三日間でした。
大学時代のちょっとした思い出から、素人のくせにドル円ではなくユーロ円でチャレンジ。
10万で始めると言いながら、2Lotの取引には11万程度必要と表示されたので、念のため13万円を証拠金として入金。
まあそれでも根がビビりなもので、やっぱり1Lotで挑戦。ちょろちょろーっとネットで調べた程度の知識でエントリーしてみましたが、初日は完膚なきまでに負けました。
2000円ぐらいスコーンと。
損切を特に理由もなく7pipsとか10pipsとかその辺に設定してわちゃわちゃとエントリーし、いざ相場が動いてみればポーンと逆へ行くのを繰り返し、気付けば綺麗に負けていました。
こんなもんかー、と思いつつ、やはりデモと違って実際にお金を動かしている感覚、あまり冷静でいられないという体験を初めてしました。なるほどこいつは、桁が増えれば、心を鉄に出来ないセンパイたちの気持ちがよくわかる。
これがパチンコパチスロだったら、一時間で2万3万ぽいぽい突っ込むくせにね。たった2000円でここまでひりつく感覚があるなんて。こいつは良い玩具を見つけちまったぜ。
二日目は致命的なミスを犯しました。
後で画像挙げますけれど、
一時50pipsまで綺麗に抜き去る奇跡を起こし(1Lot取引なんで5000円ですね)、おおこれでゲンシカイキならぬ原資回復だなんて浮かれてたんですが、
アレ?そういや利益確定ってどんなふうに見定めるんだっけ?と迷っていた挙句に、
何故か「煌々と灯りが灯る部屋の中でストンと寝落ちしてしまう」というあり得ないミステイクで気づけば朝5時。わずかその一時間前に反転してたようで、10pipsで損切食らって終わっていました。
自分自身に問いたい。お前勝つ気あんのかと。
そして本日7月26~27にかけてですが、やっとこさまとまった形で勝利を得られました。とは言えトータル負け越しなんですけども。今回は40pipsを抜いた時点で、30まで下がっちゃったら即利確、50まで伸びきっても落ち着いたところで利確とふわふわした自分ルールを定め、45~48の間を行ったり来たりしているトレード画面を見つめたり友達とPS4のゲームをしたりすること数十分。
そろそろ眠たくなってきたし、また寝落ちするのが嫌だったので、自分ルールに「時間制限」という多分普通はあり得ないであろう項目を追加し、27日の0時10分までに利確するかと構えて20分ほど。
最終的には時間がきたことで利益を確定。23時55分頃に50pipsを越えた我がポジションは
ちょっとだけ反転し、最後は45pipsとなりました。
その後普通にもうちょっと反転強めになっちゃって、あと5分持ってたら40pips割ってた可能性もあったので、まあいんじゃない?という感じで気持ちよく眠る前にブログに記しておこうかと。
負け越し額はマイナス3650円。証拠金自体があまり多くないのでそこそこの額ですが、勉強料ということで。
こちらが寝落ち寸前のスクショ。
これ取ってりゃちょろっとプラスだったっていうのは、あとの祭りですなー。
さっさと利確すればよかったものを、何を思って継続していたのか・・・
そしてこちらが今日の最後の利確後。約定履歴ですね。
仕事の昼休みの終わり際にこそこそっとポジション持って放置して、19時頃帰宅した時に見たら大体20pipsぐらいでしたので、ならこのまま持ってみるか、と思い切ってホールドしてみました。
朝九時の損切は、始業前に保持したポジションが一時間と持たずぶった切られた名残です。
素人なりに三日間トレードしてみてわかったことがあります。
とりあえず寝落ちはヤバい。長期で保有するスイングトレードならともかく、そこまで見越して損切の設定とかチャートの分析とかしてないくせに寝落ちはヤバい。
仕事の合間のポジション保有は、今回たまたまうまくいっただけで、あんまりしない方が良い。昼休みの終わり際のエントリーはあんまり根拠なかった。根拠ない方が利益出てるっていうのが私の分析の甘さをよく物語ってはいるものの、ちゃんと分析しないと失敗しても成功しても得るものがない。
あと、負けまくった二日間で学んだのは、損切のポイントだけじゃなくて、予想通りの動きをしたら大体どの辺まで伸びるだろうなーっていうのもある程度見通し立てないとダメだってことが一番大事かもと思います。
利確後多少伸びても良いじゃない、そこで利確すべきと読んだんだもの、というスタンス。
20pipsぐらいなら最初の二日間でも結構抜いてたんですが、相場の方向を読み切れてそれが当たってるんだから自信もって利確すべきでした。ズドンと思いっきり伸びることもなさそうな相場だなんてこと、素人目にも見えてたのに。
まだいくんじゃね?いくんじゃね?って言ってる間にバチコーンと5pips前後まで叩き落され、なまじっか20pipsの時期を見つめていただけにそこで利確するのも躊躇ってしまい、結果としてそのままマイナスへ振り切れてしまいました。
そういう意味では、テクニカル分析の手法自体は、大幅に間違ってるってわけではなさそうだ。
ただ、どこまでの損を許容してその分析を信じるか、信じた結果予想通り動いたなら果たしてどこまで伸びると想定するのか・・・このあたりの無計画性がそのままトレードの結果として突き付けられたのでしょう。
たまたま勝ちを拾った三日目のトレードも、まさか45pipsまで伸びるとは思ってなかったし。
ただまあ、想定通りの伸び方をしたなら、そこで改めて分析して、ここまでのチャートの動きだともう一つ伸びるか、予定通りそこでやめるかを再度判断する必要もある、とも同時に思いました。つまり、10pips伸びると想定して思っていたより勢いがよく、20まで行ったとしたら、速攻利確すべきか?
いやいや、勢いがあるならひとまず様子を見て、12~3まで落ちるようなら利確すればいい。それでも当初の想定よりは多めに取っている。
ひとまず、三日間で私が考えたのはこんなぐらいのことです。
これらが間違っているかどうかは、また次回以降のトレードで振り返っていこうと思います。
余談ですが、FXトレード、思っていたより楽しい。為替って結構面白いんだなぁ。負けてるのに楽しいんだから、やっぱりギャンブルじゃあないってことなんでしょうか。ついついギャンブラー思考になっちゃって、常に背後に破滅の足音が聞こえますけど。
これまた余談ですが、私がこんなことやってる間にも周りの友人たちの間で結婚がブームになってます。やっぱりなんだかんだ言っても幸せなことだよなぁ。うつの足音も聞こえて喜ばしいことです!私ももうちょっと私生活を充実させたいものです!

