育児はともかく、なぜ終活ブログを始めたか…
まずはそのことについて、書いていきたいと思います。
終活・エンディングノートと言うと、大半の方はお年寄りの為に市がセミナーとかやってるよね、くらいの認識だと思います。
とは言え、最近は人生会議も話題になったし、若い世代の人でも終活という言葉自体は耳にすることが増えたのではないでしょうか。
私は、第一子妊娠中の経過が、つわりを始め自律神経も乱れに乱れて早々に出勤できなくなり、切迫早産もありベッドで療養していたのもあって、毎日とても長く感じていました。
十月十日が長い
本当にこの子は産まれてこれるの?
本当にこの子は産まれてこれるの?初産だったこともあり、毎日不安な日々を過ごしていました。
(コウノドリでも、お産は命がけ
ってやってたし…)
ってやってたし…)そして、まさかの早産で出産に…

突然の対面で、自分自身もビックリでしたが、何よりも無事に産まれてくれたことに、とにかく感謝したのをよく覚えています。
そして、その感動と同時に、
何故か漠然と
「人は生まれたその瞬間から死に向かって歩んでいるんだな〜」
と思いました。
我が子の、命の誕生に喜んでいる横でなんて事を

不吉だ

とか昔の人だったら言われそうなことを…
でも、本当にそう思いました。
特に、小林麻央さんの訃報の年でもありましたし、命がけの出産を体験して、子どもを残して死ねない
死んじゃいけないとも思いました。
死んじゃいけないとも思いました。けれど、順当にいけば先に死ぬのは私。
私は死んだらどうして欲しいんだろうか。
残された子どもはどうなるのかな。
でもそれって、いつの時点で私が死ぬかによって、だいぶ違うんじゃないだろうか…
ソーシャルワーカーという職業柄、夫には延命治療のことやお墓のことはちょこちょこ話していたのですが、
「覚えていられない!何かにちゃんと記録しておいてくれ」
と毎度言われていました。
であれば、きちんと今の気持ちを記録しておこう。
最期を迎える時にはきっと家族に伝えたい想いは伝えきれないだろうから。
あなたの妻は、あなた達の母は、こんなことを考えて毎日子育てしてきたんだ、生きてきたんだと知ってもらいたいから。
それに、日本人は死をタブーとすることが多いけど、誰にも平等に訪れるのが死。
だったら、その時どう在りたいか考えたっていいと思いませんか?
それは年を取らなくたって考えたっていいと思いませんか?
むしろ、私は死を考えることは、今をどう生きるかを考えることにつながっていると思っているので、終活をポジティブに捉えたい。
前向きな明るい終活は、前向きで明るい生活に繋がってるのではないか…



当初は家族の為に記録を残そうと思っていましたが、もしかしたら、同じような若い世代にも需要があるかもしれない?
と思ったので、思い切ってブログにしてみました。
どうぞ、お付き合いください