こんばんは。
仕組みづくりプロデューサーのTomoyoです。
先日、なんとなく「面白そうだからってみよう~」と思い、人について行って
とあるセミナー参加しました。
セミナーのタイトルは、
『アナログプレゼンテーションとデジタルプレゼンテーション』
いわゆるプレゼン(クライアントへの提案)のスキルアップセミナーだと
勝手に思い込んで、着いた会場にいたのはこの方。
コーチ・カルダン
(アナログプレゼンテーション担当)
恥ずかしながら、わたしは知らなかったのですが、
すごい人らしいです。。。。
1日100万円、1時間10万円のコンサル費用を取るという、
この方の2時間セミナーを3,000円という破格な価格で受けてきました。
これってものすごくラッキー!!
自分の直観力を褒めてあげたい!!
うすうすお気づきかもしれませんが、
このセミナーは、プレゼン力を上げましょう!というあちこちであるようなセミナーではなく、
プレゼンという機会を通して、
自分自身を作り上げるためのセミナー
だったのでした。
(わたし解釈)
コーチ・カルダンのアナログプレゼンテーション編では、
プレゼンとは、単純に何かを提案するという事ではなく、
相手にとって価値あるものを提供し、
相手の心を動かし、成長させること
(そして自分自身も成長し続けること)
として定義されていて、
そのために必要な要素やポイントをぎゅぎゅっと凝縮して伝えてくれたのですね。
コーチ
とついているくらいなので、コーチ的要素も満載だったのですが、
ビシバシ脳に刺激を与えてくれ、終わった後はかなり爽快でした。
抜け漏れがあるやもしれませんが、わたしが受け取ったのは6つのキーワード。
目的の重要性
→価値を与える・成長させる
→アクションを起こさせる(=成長に繋がる行動)
状態管理(State Management)
→自分をピークにもっていくこと
→スピリチュアルコネクションを持つこと
※これらの方法も教えてくれました。
柔軟性
→問題はギフトと捉える
→いつでも笑いに繋がることを探す
自分とのコミュニケーション
→自分で自分の中のコントロールをできなければ人前では話せない
→自分のコーチになる
感情を巻き込む
→大事なことを身に付ける時は、頭だけじゃなくからだを動かす
タイムライン
→Intoroduction・Main contents・Closingでの組み立て
一番響いたのは、
Vision⇒Decison⇒Actionを循環させること
そして、
いつでも準備しておくこと
わかっていることなのだけど、じゃあできてるか?というと
自信をもってうなずけない部分もあり。。。
全体を通してのルールとしてあった、
ルール① わからないことは聞く
ルール② 楽しみながら結果を出す
というのも、実際にセミナーを受けて体感でき、すとんと落ちた感じ。
セミナー中、なんども笑ったし、立ったり座ったり。
たまたまだったとはいえ、久しぶりにいいセミナーを受けることができました
この本も早速購入。
今回はミニセミナーだったけど、大きなセミナーもあるみたいですよ。
興味のある方はぜひ
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