眠っている時に見る夢と、希望してますって意味の夢。どっちも覚えていたい私。
どっちかに集中してると、どっちかを忘れるようだ。
今日の夢は。飴色の艶のある木の壁と家具に囲まれた、窓のない狭い部屋に、6人か8人ぐらい、暗い色の布製のソファーに深く座って静かに話をしてる。
知った顔がほとんど。私も私の父母もいる。祖父も、キースリチャーズも日本人のポップ歌手もいた。
部屋の左側の壁に外へ続く扉があって、海に続いている。海は静かな波の青灰色で、ずっと遠くへ続いている。
父が、ほんとは船に乗って外国を巡りたかったと言うので、私はすぐに、お金をもうけたら船を買ってあげると返答してしまう。すると壁の扉が開いて木の桟橋のもう既に向こうを、大きな船が地平線に向かう姿が見える。
母が怒った顔で私を見ている。
日本人のポップ歌手が、自分も出て行くのだと言いエレベータに乗ろうとする。同じ壁の向こうは飴色のフロアになっていて、エレベータは上階へと続いている。キースリチャーズはもう先にサヨウナラを告げ上階へ行ったと聞き、私は伝えたい大事なことがあったのにと、とても悲しくなる。
大事なことを伝えたかったのに。
私は何を伝えたかったのか。悲しかった。
その気持ちで目が覚めた。