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水色です
義母姪「掃除が終わったのなら、
１時間くらいオバさんとお茶したいから、
アンタは私の可愛い娘の世話を
しなさいよ！」
私「魚の骨に時間がかかったので、
もう帰りたいです。
今から１時間は自分の家事もあるので
無理です。
それに、元気に歩き回っている
お嬢さんに怪我でもさせては
大変です。
責任持てませんからね…
いかがですか？お義母さん」
私は、義母姪から無視されていたので、
義母姪に直接、答える事はせず。
義母に聞いた。
（どうして、私が義母姪の娘さんの世話を
１時間もしなきゃいけないの？と
納得出来なかった）
義母「帰りなさい！
アンタが居ない方が、
娘みたいに可愛い姪と、
孫みたいに可愛い子と、
３人で楽しめるから。
アンタは用済み。
サッサと帰れ！」
義母姪「サッサと帰れ！
私の可愛い娘を
アンタなんかに触らせない！
帰れ！」
私「では、失礼します」
私は、義母、義母姪の言葉使いや、
物言いは一切、気にしないように
していた。
【言葉使いの悪い人達】
【本当のマナーを知らない人達】
【自分達だけのルールの中でしか、
楽しめない人達】
心の中で軽蔑するようになっていた
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