S.S健康法を考察してみました。
基本パターンは
①ボディーワークタイプ
②エネルギーワークタイプ
があると思います。
①ボディーワークタイプは、いわゆる
『てあて』
身体に触れてアプローチ
痛いの痛いの飛んでいけーってノリ。
②エネルギーワークタイプ、読んでのとおり
『エネルギー』
身体に触れてもいいし、触れなくともアプローチできる。
しかも幼稚園児からできる簡単なエネルギーワークからコアなエネルギーワークまで。
①+αと②+α
の+αの部分が、『オリジナル』の部分だと考えてます。
僕の場合、
ボディーワーク
+
エネルギーワークをチョロっと
+
αとして、脈診・舌診から身体の状態を感じ取り、経絡をさわり気の巡りを良くする。
ってな感じです。
僕のS.S健康法の伝授会では、安藤先生の書かれた治療家向けのテキストを使ってますので、難しい話はスルーしてますが、『治療』っぽい話にもなってしまいます…
が、
僕がお伝えしてるのは『てあて』です!
僕のところに来て下る方は、およそ『エネルギーワーク』ができる方なので、『ボディーワーク』と簡単な東洋医学からみた『胃・脾』のお話とそこに関連する臓腑のお話をチョロっとしてます。
てな事を考えてましてんσ(^_^;)
だから、昨夜は眠りが浅くて今日は少し眠いです(笑)
実は…
このS.Sには歴史が。
次回に続く