うまく伝えきれない気持ち 胸の奥 今でもまだしまい込んで
この想いを 叫びにできたらいいな
もう迷うこともないのかな

青色 染まる空に 君を重ねてみて
嗚呼、なんて美しいだろう



沢山の愛の言葉 君に贈るよ
泣かないで 聞いて欲しい
どんなに困難で 倒れても また立ち向かっていけばいい
君の手を握り 紡いだ言葉達に 嘘は一つも無い



諦めた夢 置いてきた希望達は 君を強くする為の犠牲さ
なにも怖くないよ
いつか訪れる 幸せの足音に 怯えたりしないで

目の前には もう広がっているだろう
日に照らされた 君の未来が




沢山の愛の言葉を 君に贈るよ
耳を塞いで 俯かないで
そんな両手じゃ なにも掴めない
大丈夫だよ 俯く君にも 聞こえるように
大きな声で叫ぶよ 君を愛してると


二人で築き上げた 愛の形は 誰にも壊されはしないから
キライ 嫌い
叫ぶように 叩き付けた言葉
こんなにも簡単に 君を傷付けて
その流れる液体は 誰のためだろう
揺れながら見た光景
君の泣き声 浴びせた罵声


歪み始めた二人 この感情の果て 見えた世界は悲しみさえ無い

失った後に気付く大切さ それを教えてくれた君

抱き締めたはずの腕 君を傷付ける腕に変わり
いっそのこと切り捨てて 新しく君を包む腕が欲しい

拒絶してまた君を求める 泣いたのは僕の方
僕を包む暖かな心 君が居ないと 僕は息をすることさえ出来ない


突きつけられた 言葉の棘 流した血は君への想い

ねぇ…もう泣いたりしないで
僕の声は君に届かなくても
大切な君が笑えるのなら 消えてしまってもいい
僕の居ない世界が 君を幸せにする
ありきたりな別れの言葉 並べながら 押し殺した気持ち
サヨナラに込めた 愛しさに 君は気付くかな



最後に見せた涙の意味は…??
目を開けた瞬間 初めて吸った酸素 この世に生まれた奇跡
最初に見た笑顔 輝いていた

まだ幼く 紡ぐ言葉知らない僕は 感謝の言葉分からなかった
その代わり 大きな産声あげて伝えたんだ 『アリガトウ』と

過去も未来も 分からないけれど 今を生きた証 足跡をつけて 歩んでみたよ
二人の愛 形にした僕
ねぇ生きる意味は 貴方達なの
悲しそうな顔しないで
そんな顔似合わないよ



僕の背中が大きくなって
二人の背中小さくなった時
僕は何かできるのかな??

皺だらけの二つの手を握って
ありがとうを口にする
この世界を生きさせてくれて








いつか二人の息が止まるとき
僕にも守るものが在ればいいな
最後に見せた笑顔には 幸せが溢れていた