文章を書くのが大好きな私ですが、文章を読むことももちろん大好きです。
今回は今日買ってしまった小説について書いちゃおうかな…。
知っている人はいるかも知れませんが、「銀河へキックオフ」というアニメがただ今、NHKで放送されています。
最初はまた、腐が出てきそうだな…、スポーツアニメとかって最近そういう奴出てくるの多いし…。
と思って、見るのをあきらめてたのですが、見てみたら思ったよりもまともにサッカーをしていてかわいい女の子が出ていてびっくりして、そのまま好きになってしまいました。
って、これじゃ、アニメ感想じゃないか…。
てなわけで、本題スタート。
内容は結構ぶっ飛んでいる展開なのですが、個人的には小説でもOKな範囲です。
もっと漫画とかアニメとかぶっ飛んでいますよ。
もう最近のスポーツアニメは変な技名とか、炎とか使ってくるから訳が分からない(苦笑)
この小説の最大の魅力の一つは子供たちの心理描写です。
小説を下手の横好きでも書いている身としては大人数の心理描写を描くことを考えると、すごいな、と思います。
漫画だったら絵などで想像力がこちら側でも補いやすいので、確かに至難の業だとは思うのですが、そこまで少年漫画だったら当たり前なので思わないのですが、この場合、小説なのが凄いです。
小説でメインキャラクターで素人がなんとかかける程度なのが四人。
それ以上だと一人では全員を裁くことは不可能に近いといっても個人的には過言ではありません。
そこがさすがプロともいうべきところでしょうか。
普通の小説では一人一人に(しかも味方全員の)場面を与えることがなかなかできません。
六人とかに心理描写を入れるとしても、そういうのは大体シリーズものだったりします。
これの場合、一冊でそれをやっちゃっているので、そこがすごいな…、と。
なかなか普通の小説では荒業をしています。
また、ちゃんと理にかなっているということでしょうか。
特殊能力をまったく使わず、作戦などで自分よりも強敵に立ち向かう最後のシーン。
作戦をちゃんと考えて、そのうえで勝っているところは力任せじゃなく、かんがえてしているというところがちゃんとわかります。
最近の二次元関係のものにはない、作戦を考えるというところが、スポーツものは漫画がかなり多い中で輝いていると感じました。
最後はストーリー展開。
主人公たちがぎりぎりで負けそうになったり、意外なところでひっくり返されるところがびっくりしたり。
とにかくハラハラして、一度に読んでしまいました。
内容のほうは…、これ以上言ったらネタバレになるので言いません。
では♪