ランナーはサイレント期間を経て、

チェイサーのところに戻ってくる時も

本当に戻っていいのかと、

傷つきたく無い恐れから

行ったり来たりを繰り返します。

サイレント中に自分に向き合い、

自分軸を整えていたチェイサーも、

これにより揺さぶられることでしょう。



しかし、チェイサー側は揺さぶられ、

その度に自分に向き合うことで、

残っていたエゴ、執着の手放しに繋がり、

自分軸を更に強固なものにしていくでしょう。



私自身もサイレントが明け、

再会した喜びで胸が高まるとまた、

思った対応と違った彼の素っ気なさに

奈落の底に突き落とされる‥

そんなことが繰り返し起こりました。

残っていたエゴ、執着が

再浮上するような出来事も起こるでしょう。



忘れてはいけないのは、

どんな時でも矢印は彼ではなく、自分自身です。



自分自身また彼軸になっていると気付いて

エゴ、執着の手放し

軌道修正することが大切です。

どんな時でも気付いたら、

行動することがキーになるでしょう。



相手を手放せてるかの確認は

心底、彼をどうでも良くなる」です



私も冷めてしまったのかと勘違いしてしまうくらい、相手のことはどうでも良くなりました。笑

もちろんツインレイであれば、

冷めることはありませんが、

以前は絶対ツインレイである彼と一緒に生きていきたい、そう思っていましたが、それは執着だということに気付きました。



今はツインレイであってもなくても

どうでも良く

自分の生活や幸せが1番大切で、

彼にも選択の自由があり、

私の進む道に彼も一緒に歩めたら、もっと幸せ。



そういった気持ちで

毎日を幸せに過ごしています



私がツインレイであることも

全て手放したことで

(手放しは何度も訪れました)

彼は戻ってきました



大丈夫です!

今からでも遅くはありません。



一緒にツインレイ道を進みましょう。