ブログネタ:「振る」「振られる」、別れるときつらいのは?
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一番つらいのは、「振る」こともできず 「振られる」こともできず
何もしないまま別れが訪れてしまったときなんじゃないかなと 思うことが多い。
自分が何もできなくて後悔することも
何もさせてもらえずに悲しみに暮れることもあるけれど
どちらにせよ
何もできなかったことに変わりはなく
ただただ静かに、なかったことのように心を落とすのはもうやめたい。
と思わせてくれるような曲の紹介。
『 サボテンと蜃気楼 』 作詞作曲:若干P 歌:初心者F
どこかそっけなく刺々しい性格の看護師と掴みたくても掴めない少年とのひと時を描いた純愛曲。
弱弱しい少年の身体とそれに反するような「だからこそ」の強い気持ちに涙してしまいました。
そこに低い声で歌う初心者Fさんの冷たい感じの歌声が乗っかってしまったからこれはもう素敵な1曲だというしかないです。
たった2文字の あの言葉・・・ 忘れてた言葉