決定!!
もうあのままでよし!!
きらびやかなスターゲイザー?
なにそれ おいしいの?
あの色むらを利用して 鎮められたスターゲイザーということで。
感覚的には運用終了してから百数十年。
どうりで『なぜか金ぴかに塗られていた』塗装が劣化しているわけだ(笑)。
ほら、そう考えると
こういうパーツも手抜きじゃなくて風合いに…なるじゃない?
あ、ちなみにこれは以前載せたパテ埋めした部分です。
モールドの一つも入っていませんが、まぁ案外いいのでは?
で、となると…
ほら、あのラピテープじゃきらびやか過ぎるでしょう?
……しょうがないじゃない!
だってふともも(?)部分のライン、肩以上に汚くなりそうだったんだもの!
だって曲線の切り抜きなんて綺麗にできる自信なかったんだもの!
だから挫折する前にやめたのさ!
撤退する勇気、ここにあり!!
ってことでラインは筆塗りでいいじゃない♪
一度貼ったラピテープを全てはがし、エナメルのメタリックブルーでラインは筆塗り。
確かにラピテープのようなキラキラ感は薄まっちゃいましたけど、しっかりメタリックな風合いは残してますからね。
再び起動し始めたような感じが出ればいいのではないでしょうか。
とはいっても足のラピテープはそんなに悪くない感じだったので残しちゃいましたけど…
違和感は無い?
よぅし、顔はマーカーで黒く塗ったあとにシールからおめめ部分だけ切り取って…
終了♪
最後はバックパックの特徴的な輪っかさん。
これもイメージしているものがあるのですが…うまくいくのかな?
ふぅ…
そうしてこうしてあぁ言えば…
ふふふ、ゆい艦長に捧ぐというタイトルには全く絡みの無かった模型が(申し訳ないです…)、意味のこもったコンペ作品に変わるかもしれない( ´艸`)
となると…そうだなぁ、時間が余れば『塗装後にも出来ること』をしてみようかなぁ。