
[ 体のために気を遣っていることは? ]
あ~~~~~~~~~~、疲れた。
昨日は夜からバッティングセンターでバットをぶんぶん振り回し、
ボーリング場では球をゴロンゴロン転がし、
大社ではジャラジャラとお賽銭を投げ入れ、
・・・・・・訂正、カランとひとつお賽銭を投げ入れ、
3時過ぎに家に着いたと思ったらピロリピロリとメールが鳴り、
明日(つまり今日)の朝からサッカーするからと連絡が入りました。
突然のことだったのでスパイクもジャージも東京だよと思いながらも、何度も電話をくれたところをみるとコレは相当人数が少ないなと察知し、あの少人数のサッカーのつらさと切なさを思い出してみるとなんだか胸が熱くなり急遽古びた高校のジャージとコンバースの靴で参戦を決意!今回は見事にコンタクトを置いてきてしまったためにメガネであるにもかかわらずにだ。
たっぷり2時間の睡眠後にいざ母校へ!(w_-;
久しぶりに会う中学時代の友人との楽しいおしゃべりも(そういえば地元に残っている友人たちは皆『~だら』をを連発していました。首都圏へ移った友達は、もう方言とか恥ずかしくて嫌だなんて言っていましたが、僕は案外この喋り方が好きなのでちょっとほっとしてみたりして。こっちへ帰ってきたときも駅前でも女子高生たちが何の躊躇もなくそうだら?行くら?なんて話しているのを聞いて地元の匂いがふんわりと伝わってきました。)、白熱した試合(?)も、見事な僕のやられっぷりも見せつけ、体はもうぼろぼろ。
すごく久々にサッカーをしたのでまったく足はついていけず、ただでさえ乾電池で動く程度の体力はあっという間に底をつき、顔面蒼白。気分悪し。
やっぱり日ごろから体力つけてかないとこういった事態に対応できないですねぇ~。
いくら野菜を採ったって、いくら脳への栄養だと糖分をしっかり摂取してたって(という理由付けのもとの摂取です)、体を動かしてないとダメですね。
走れないとはこんなに切なく、老いを感じるとはこういうものなのかもしれないと妙にしんみりとしてしまいました。
家に帰ってきたときには箱根駅伝もすでに中盤に差し掛かっており、駅伝の結果よりも彼らの肺の方が気になり、あの肺がほしいと願ったことは秘密です。
でもまぁ何はともあれ、お正月からスポーツ三昧。
楽しく出来ればそれでいいのさ!!!!!
(・・・・いやいや、やっぱ動けないと楽しさ半減です。気をつけなければ。)
でも富士山を横目にサッカーをするのは気持ちよかったですよ♪(-^□^-)
ふぅ…
すごく久しぶりに元日に初詣へ行ってきました。
といっても夜の11時頃でしたが、いつもは4月ごろに行く僕はなんだかちょっぴり誇らしげで、でもなんかやっぱり桜の木に囲まれてお賽銭するほうが楽しげだなぁなんて思ったりして。
今年の春にまた来よっと。