「さっきメーク室にいたー!」 番組のサプライズ演出をバラす小島瑠璃子がウザい


 転職した有名人にスポットを当て、その後の年収や人生を紹介する特別番組『さんまの転職DE天職3』(日本テレビ系)が15日夜に放送され、照明スタッフから声優に転職した藤井ゆきよ(29)が可愛いとネット上で話題を集めている。

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 昨年11月に公開された劇場アニメ『サカサマのパテマ』で初の主演を務め、美人すぎる声優としてアニメ業界やネット界隈で注目を集めていた藤井。そんな彼女が話題になった番組だったが、その途中では出演陣の小島瑠璃子(20)が、タレントとしてはありえない失態を犯していた。かつて青春スターとして芸能界で活躍した歌手のサプライズ登場を、VTRが流れている最中にバラしてしまったのだ。

 さまざまな元芸能人の驚きの現在を紹介する番組で、ご本人登場はメインの企画ともいえる目玉コーナー。この日の番組でも、1960年代に『青春の城下町』などのヒット曲で知られる歌手の梶光夫(69)がサプライズでスタジオに登場した。しかし、そんな梶の姿を本番前に目撃していた小島は、VTRに梶が登場すると、思わず、「さっきメーク室にいたー!」と絶叫。小島とすれば、収録の前に見た知らないオジサンがVTRに出てきたため、単純に驚いたのだろうが、周囲から、「それ言っちゃダメでしょ」「出るんだ」と声が漏れると、ようやく事の重大さに気づいた様子で、体を小さくして顔を伏せながら何度も「ごめんなさい」とつぶやいていた。

 そんな小島の失態に、劇団ひとり(37)が便乗して、梶が登場する前には、「いったい誰が出てくるのか楽しみですね~」とネタにすると、吹っ切るしかないと思ったのか、当の小島も「誰が来てくれるんですかね…」と何とかその場を盛り上げようと、挽回する素振りを見せていた。しかし、そんな小島に対して、司会の明石家さんま(59)が、「あんた、司会者潰すね」「さんまを潰した女」とツッコむと、さすがの小島も意気消沈して、「(さんまさんが潰れるなら)私が消えます…」と涙目になっていた。

 小島といえば、昨年11月に放送された『さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ』(フジテレビ系)で、五月みどり(74)とデヴィ夫人(74)が「ちょっと意外な特技部門」コーナーでグランプリを争う中、その流れを無視してアニマル浜口(67)の腹芸をグランプリに選出し、納得のいかないデヴィ夫人から、「番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R」とブログで批判された過去がある。

 予定調和を破壊した小島の発言にデヴィ夫人はキレたが、今回番組のメインを務めていたさんまは、その後に出演した『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)で、「小島は間違っていない」と明言している。何よりも笑いを1番に考えるさんまにとって、スタジオでウケた小島のKYさが笑いの要素になっていることは間違いない。だからこそ、この日の番組にも小島は出演陣に名を連ねていたのだ。番組演出を崩壊させる彼女の天然ぶりに頭を抱えているスタッフもいるだろうが、それも笑いに変えられれば、バラエティとして成立する。