素直にちょっと難しく落ち込む・・・!? | てぃあの解体心書

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~ 自らの人生哲学を語るブログです ~

色々な記事を読むわたし。


色々読むと思うこと一つ。


その一つのトラウマでそんなに人生滅茶苦茶になるのなら


わたしってどうするよ!?


っていう絶望感みたいなものに襲われる。


持病の上に機能不全家族。


(何となく今は機能不全家族が土台ではなく持病のてんかんや難病の方が土台と化してる。)


で、いじめ、精神科医療過誤、DV、難病x2、人工死産。。。


ねぇ・・・


これってとっても重症で生きているのが不思議っていうこと?


と。


で、自分をある意味特別視してしまうんだよね。


てか、ある意味特別視しないとこれらがありながら生き延びてきたことが


凄いとか思えず、こんな数々の出来事があってあたりまえって思えてしまうから。


数々の出来事があってあたりまえになってしまうと


自分のトラウマをトラウマとして把握できなくなってしまい


あたかもそういうことがあってフツウとなってしまいそうになる。


で、そこでせ揺れだしてしまう。


わたしは特別なのかフツウなのか。


なんて振り子に振られてしまうようになる。




普通にわたし以外の人がこれらトラウマを抱えたらどう感じるんだろう。


わたしはこれらのトラウマのサバイバーであることを特別と思わないようにしなきゃなのかな・・・。


それとも表現の違いで奇跡と呼ぶべきなのかな。





どうもこういう部分が難しい・・・。