はじまりの挨拶 | てぃあの解体心書

てぃあの解体心書

~ 自らの人生哲学を語るブログです ~

わたしはここにわたしの全てを書き殴ります。


わたしはわたししか愛せない部分が多く


またわたしはわたししか愛せない部分が多い人間なのかも知れません。


世の中はそれを我が儘と言ったり異端児と呼んだり


また何もかもを人括りにしてしまうのでそうなります。


でもわたしはそんな社会に簡単に縛られ括られたくはありません。


わたしはわたしでいいでしょ?


ということを常に意識してそうありたいと思っています。


で、わたしがわたしである為にはどうしたら良いかということを


常に自問自答し過ごしています。




主婦として母としてインモラルの道を歩んでいくかも知れません。


社会から見たら


反道徳的であり、反倫理的であり、非道徳的、非倫理的、不道徳、非常識、


そんなののオンパレードの人生になっていくかも知れません。




ただ一つわたしはそんな社会に対してこういう疑問を抱いています。


普通の幸せって何ですか?


それって全ての人に通用する幸せですか?


それだけが正しい幸せなのですか?


と。




わたしは正しさというものはその人、その人万人にとって


一つ一つ違うものだと考えています。




1人1人違っていいじゃないですか。


違いますかね。


ってなことを考えています。



ただこの理論は中々今の日本の社会には浸透せず・・・。


ならわたしはインモラルでもいいやってなった訳です。




そんな人間の書くブログがここなので


とにかくとんでもないことも書いてあるかも知れません。



こうまでして何故書き残すのか。。。


それはこんなわたしの理解者が極少数ではありますが居ると感じ


またその中の臨床心理士さん達に


資料、生きたデータとして参考にして貰いたいからです。



こんな患者さんも居るのね~みたいな。




その例が無ければ次々わたしと同じような人がまた苦しむでしょうから。。。


それはあまり好みませんので。




わたしはわたしのこころをここに解体心書として綴り


ごく一部の人ではありますがその方々のお役に立てれば本望です。




わたしは病気が多くてきっと献体なんか出来ません。


献体は結構健康な人の体が必要とされますし。


ならわたしはこのこころを献上したいと思ったわけです。




そんな理由で書くここ、『てぃあの解体心書』です。





記事が逆になんってしまいましたが


一応、はじまりの挨拶的にこう書いておきます。