ワイルドギーストーナメント第一戦。
雄蛇ヶ池では、4月第一週からスポーニングが始まって
開催日には、スポーニングも一段落というレイクコンディションでした。
大会は、ポスト～アフタースポーンということで痩せ型の魚が多かったもののキロクラスの良型が多くキャッチされ１３名参加中１０名の選手が検量となりました。
優勝は、アフター回復系を狙って沖での釣りを展開した石原氏。
準優勝は、同じく沖の釣りを交えて釣ってきた小関氏。
両氏は、ビッグバス率が非常に高い名手で、相変わらずの安定感でした！
優勝 石原氏3680ｇ
準優勝小関氏3120ｇ
3位高山氏2670ｇ
4位石川氏２３８０ｇ
5位平嶋氏１９６０ｇ
皆さんお疲れ様でした！！