気づいたら7年の月日が経ってました。

あの頃は大学生。
映画が好きで、英語を喋れるようになりたいという一心で勉強し、サッカーを見たいという思いでイギリスに留学していた時分でした。

あれから早7年、社会人になりサラリーマンをしている自分を見つめ直すいい機会として、再開します。

自分の人生の振り返りノートみたいに使おうと思います。

手の空いた時に好きなこと書いていきますが、いろんな人の意見はありがたく頂戴します。
自分は誰かに影響を与えていきたい!なんて野心はさらさらないですが、出会いは大切にしていきたいです。
人には本当に恵まれたなぁと思っているので。
それではどーぞよろしくお願いします。
よくわかんないけど、なんか書きたくてしょーがなかったので、

「最近気づいた10のこと、後編(仮)」は、また今度で。

さて今回のお話し。

「だるまさんが転んだ」って遊び、小さい頃はそこそここれで遊んだ記憶は誰もがあるかと。
でも、果たしてこの遊び、改良の余地はあるのか?

そーゆうわけではないんだけど、今お決まりのようにあるものもcreativityで、ちょっとした発想で進化していけるんだねって話。

まー、youtubeで検索してみてください。

やっぱこの人は天才。

板尾のヨメも「その発想はなかったわー」な感じw

ってか、この3人はほんと仲良いね。
あ、もう動画見てる前提でてきとーに喋ってます。

少しの発想の転換、気づきって大事なんだね。
ちなみに、もうひとつ、僕のお気に入り。

「あっち向いてホイ対決」。

これは、なんだろw
天然なのか、仲が良いから成せることなのか。
よくわかんないけど、お笑いさんってすごいね。
基本スベッてる僕はうらやましい限りです。

パッチアダムスとは趣が違うけど、笑の力も
人を幸せにしていくんですね、ってね。

そんだけ。

長いことブログってのを放置してたなーw


まぁー周りでブログ書いてる友人はちょくちょく更新してるし、いつまで続くか分からないけど。


今回もてきとーに頭に浮かんだこと書いてみよう。



さて、テーマは最近になって分かり始めた14つのこと。


①俺の兄貴の扱い方。


まー色々あって仲が悪かった兄者。

2年とか話さないで同じ家で過ごしてた時期もw

留学から帰ったら就職してて、それからはだんだんと社会人として尊敬するようになった。


特に、人との付き合い方。

礼儀正しいのと気が利くのはまた別の話で。

でも、兄者は「つながり」を本当に大事にしているし、広げていくのも上手い。

兄者から学ぶことは多いね。


めんどくさい性格だけど、親父にほんと性格が似てる。

これからも家族を大切にしないとね。


②母親の数独のレベル


このまま放って置くと物忘れが悪化すると思って2年前に買ってあげた数独のテキスト。

去年の秋ごろからはまりだして、今や俺がまったく解けない問題もよゆーに解いてる。

なんか悔しいけど、頭の運動になってるみたいだし、結果オーライかな。


③親父の偉大さ


昔はねー、ただ見返してやろうって、親父に勝ってやるって馬鹿みたいなこと言ってたなー。

最近になってそれは違うことに気づきつつある。


勝ち負けじゃないよね、たぶん。


親父ってきっといつまでも子供にとっての目標っていうか、なんていうか、とにかく大きい存在。

親孝行って形はそれぞれ。

俺は、まずは社会人としての一歩を踏み出さないとね。

けっこーもう親父も年だし、カラダもキューピーマヨネーズみたいな体形になってきたしなー。

これからも健康には気をつけて欲しいものです。


④就活のお話。


まー、スタートは遅かったし焦りっぱなしだったけど、やっと最初の頃のモヤモヤが晴れたかな。

あとはやるだけ。

周りでもう50社にES出したとか聞くと焦ってたけど、自分は自分ってことで。

高校の同級生はほとんど社会人になってて、やっぱりその違いって今は大きい。

周回遅れになってるから、はやく俺もスタートラインに立って追いつき追い越せだー。


*番外編で身内ネタを一つ


-ウワサって怖い。。


まー10月・11月ごろは色々あったんだけど、そこらへんの情報って俺は一人にしか話してねーんだけど、周りには相当広まってるのを3月になって知ったっていう話。


まー、話した友人Aがリークしたわけではないだろうし、そんなんで信頼は壊れねーから良いんだけど。

(逆に俺が壊してねーかすげー心配だけど。。)


なにが怖いって、俺は皆知らないと思ってた状況の中、知ってた人たちはそこらへんに触れずに

今まで俺と接していたのかーっていうね。


特に怒ってるとか、悲しいとか、そもそもそれを聞いてどう思ってんのよとか、あんまりそういうのはない。

内容を考えるとまー、俺もそうするかもしんないしw

まー、ちょっとゾッとした話。