祇園祭・ふるまい蕎麦のお手伝い
なかなか梅雨明けしないですがみなさまいかがお過ごしでしょうか
やっぱり洗濯物は部屋干し
?京都はこの時期「祇園祭」でございます。
先日四条通りを埋め尽くしていたのは、神輿洗いの見学者たちでした。
あちこちで祇園祭の香りがしています。
昨日は山車の一機「太子山」の山町にて、ふるまい蕎麦のお手伝いに行って参りました。
ちまきづくりの方々を労うためのもので、我らが師匠・Nさんのお手伝いです。
Nさんの息子Kさんの打った蕎麦。200人前・・・20kg超えを打たれたそうな


Nさん親子の息の合う作業。茹で上げのタイミングを見極めるKさん、眼光が光ります


茹で上がったお蕎麦をお椀にとって盛り付けへと移ります。

できあがり♪おいしそ~


ちまきづくりは女性のお仕事で、お蕎麦の振る舞いは男性陣が行う、
・・・なんとも心温まる行事です。
私たちもちまきづくりを少し体験させていただきました。
できたてほやほやのちまき これを袋に詰めます。S子ちゃん挑戦中

マンションのエントランスにござを敷いての作業

全部で1300作るそうです!

きれいに包まれたちまきはお払いされたのち、宵山で販売されます。
おうちの玄関先にかけられている、あのちまき、
各山町・鉾町で、実はこんな風に作られているのですね。
町衆の祭りという祇園祭は、本当に町の人によるお祭りなんだなと実感しました。
こういった町の人が寄り集まる機会があると、自然と結びつきもうまれます。
時代や社会情勢によって左右されてきた歴史のあるお祭りですが、
綿々と受け継がれてきましたし、これからもそうあってほしいものです。
貴重な体験をさせていただいた太子山のみなさん、
またこのような機会をくださったNさん、
ありがとうございました
