東京ガレット物語① 〜Vinpicoeur〜
年々時間が経つスピードが加速していきますが最近は特に速い・・・
東京へ行ってからあっという間に2週間がたちました

ようやく東京ガレット巡りをアップできます、
お待たせいたしました~

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今回ご紹介するのは、「Vinpicoeur」ヴァンピックル丸の内さんです。
東京駅を丸の内方面の出口から出て、有楽町方面へ歩くこと10分。
新東京ビルの地下1階レストラン街の一角にあります。
駅で周辺図をいただいた私はそれを見ながら迷うことなくたどり着きました。
着いたのはちょうど12時頃で、丸の内にお勤めの方々がお昼ごはんを求めて
わんさか繰り出される時間帯でした。
「あちゃ~
」いかにも観光客姿の私は、お仕事の合間に行列を作ってまでもガレットを食べたいみなさんを横目に、
はばかることなく堂々と一緒に並んでいました(すみません)
だってこのあとも何軒か行かねばなりませんからね(居直り)
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注文したのは「Saumon Fume」サーモンのガレットです。
自家製スモークサーモンとアスパラガス、ハーブ入りサワークリームが
焼かれたガレットの上に載せてあります。
ランチで、スープとサラダがついて1050円。
なかなかのコストパフォーマンスです。

きれいな盛りつけ

この日のスープはビシソワーズ(冷製ジャガイモスープ)
お冷やとして出てくるのがジャスミンティー、いい香り!いいサービス!
人気店なのがよくわかる
生地を拡大すると、こんな感じ↓

発酵はあまりさせてなさそうでした。
カリッ、もっちり。といった感じ。
厚みも2ミリくらいあって、見た目よりボリューム感があります。
生地にきれいな曲線が入っているのは、トンボでのばした跡です
たまたま一番奥のカウンター席に案内してもらったのですが、
偶然にもこの席からだけ!
ガレット焼き専門の方の一部始終が見れました。なんて幸運~

生地を流してシュルッとトンボでのばして、
しばらくしてから長いスパチュラで生地を折り畳みます。
手際の良いこと!さすがプロです

喧噪にまぎれてさりげなく撮ってみたけど、ボケボケ。

そうそう、お味の方はといいますと・・・
サーモンとサワークリームの相性は抜群ですね!ガレット生地ともばっちり。
ナイフで小さく切ったガレットに具をのせて、しっかりと味わいました。
サーモンの上にのっかったディルがアクセントになって味がキュっと引きしまっていました。
他のガレットも食べたかったな~
また東京に行ったときにとっておこう!
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このビルで働いてらっしゃるアメリカ人の紳士さんが隣に座られ、
「ガレットよく食べにこられるのですか?」と尋ねてしまいました。
それから、ガレットのことやそばのことなど色々と話しました。
この近辺でおすすめのところはありますか?とおききしたら
「日比谷公園。あそこはとてもいい公園だよ」
このあとの私の行動は決定です。幾度となく聞いたことのある、あの公園か!
降りしきる霧雨もなんのその、行ってきましたよ~
とても満足したガレット巡りの物語の幕開けでした

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次回はカフェスタイルのガレット屋さんです


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