今年前半に買った雑誌類のファイリングをしてみる。
やっぱり「ぴあ」の特集はとっても感慨深いものだねぇ
特に、今の5人の関係性について。
絶対的に言えるのは、(メンバーは)友達じゃない。
友達は、スケジュールをお互い知っていて、ふたりでいても気まずくない人
と中居くん。
普段、言葉に出したら俺たち分裂してると思うよ(笑)そんな綺麗ごとだけで片付けられないし
と木村くん。
近づきすぎず、離れすぎず。友達とは違うから。
好き勝手になんでも言えるわけじゃないし、自由にいられるわけでもない。
と吾郎ちゃん。
十代のころなんて、ロケに行ったら一緒の部屋で寝てたけど、今は絶対ない。
でもなんか昔と変わらない部分があって。
一緒にいるのが嫌なときもある。全部わかってるから繕えないでしょ?
とつよぽん。
まったく何もなしに、ずーーっとニコニコ20何年一緒にいるわけじゃないし。
5人の意見は、まとまらないこともいっぱいある。でも、何となく呼吸があって。
それがなかったら、とっくに一緒にいない。
と慎吾。
さらっと読むと、ちょっと寂しい気もする言葉たちだけど。
それが、今の5人のリアルな関係性。
仲良し集団ではないってことは今まで何度も聞いてきたし、「それが良い刺激」と木村くんが
言うように、だからこそ今のSMAPがあるんだろうと思う。
中居くんの「友達」という価値観は自分とは違うんだなぁとつくづく思う。
あたしの場合、結構みんな友達だったりするw
考えてみれば、ふたりだと気まずい人っている、それでも友達だ、と思う。
15年以上の仲である親友のスケジュールをあたしはよく知らない。
でも、彼女はあたしの1番の親友だ、と胸をはって言える。
20年以上一緒にいる人間でも、
いろんな苦楽を共にした人間でも、ふたりだと気まずいってことがありえるのかぁ。
まだまだ5人が一緒にいる年数ほどしか生きていないあたしにはちょっと難しい感情。
確かに、思ってることを全部言うことはない。どんなに深い仲間でも、
これは言うべきじゃないと思うことは口に出さない。
口に出して壊れてしまったらダメだから。
特に、集団行動、チームワークを保つには重要なこと。
自分勝手に、自由にいるなんて厳禁。
一緒にいるのが嫌な時もある。それもある。
それでも一緒にいるのは、そんなときもあるけど、その人自体を嫌いなわけではないから。
20何年の間、きっといろんなことがあった。想像できないくらいのいろんなことが。
その間に関係性もいろんな変化があって。
5人以外、誰にもわかんないし、一生わかんないと思う。
5人がそれぞれ、つかず離れずな今の関係性を口にするけど。
ある一線が引かれているように冷静に言うけれど。
ホントにぃ!?って思うほどの結束力やいわゆるわちゃスマなときの5人は
嬉しそうで楽しそうで、心地よさそうだから。
「タカが外れて戻る瞬間がうれしかったり新鮮だったり」
ってつよぽんが言うように。
そんなメンバーを感じるとファンも嬉しくて、楽しくて。
この人たちの心はどんなふうに繋がってるんだろう?
不思議だ、やっぱりこの関係性は不思議だ。
でも、最初感じた違和感は、よく考えたら普通のことだった。
メンバーの言葉はやっぱり正しかった。正しいと思った。
友達ではないけれど、それは、「メンバー」という唯一の存在で。
全員が
SMAPを守ってる
SMAPであることを守ってる
そのためには、自分を抑えるし、冷静にもなるんだ。
「仲がいい」では表すことのできない「何か」がある。それが5人をつなげて、SMAPを作ってる。
SMAPとは何かなんて、最後になってもわからないし、明かされないんだろうな。
わかられてたまるかって言われちゃうと思う。
「何か」が何かなんて、わからなくても
友達とは比べられない強いつながりってことは考えなくてもわかる
だって20年以上、一緒にいるんだもん
こんな単純だけど、どうしようもなくでっかい事実が、全部を語ってるんだ。