「バカ」、、何の「バカ」について書きたいのか。
「バカは風邪をひかない!」の「バカ」じゃあない!
(前に調べたことがあるけど、本当にバカは風邪をひかないらしいです
ただ、それは、統計を取って真面目な人に比べて病気にかかりにくいということらしいです。真面目な人は、ストレスを溜めやすく心労も多いので結果として体調を崩しやすい。バカ、というか楽天家は気苦労をしないので体調を崩しにくいということなのです。お医者さんじゃないから詳しいことわかんないけど。)
ただ、それは、統計を取って真面目な人に比べて病気にかかりにくいということらしいです。真面目な人は、ストレスを溜めやすく心労も多いので結果として体調を崩しやすい。バカ、というか楽天家は気苦労をしないので体調を崩しにくいということなのです。お医者さんじゃないから詳しいことわかんないけど。)松竹映画の看板タイトルでスーさんとハマちゃんが繰り広げるドタバタ釣りコメディ、、
「釣りバカ日誌」の「バカ」でもない。
(ちなみに僕は西田敏行さん大好きです✨アウトレイジでヤクザ役やってるけど怖すぎ、でもハマり役です!
スーさん役の三國連太郎さんが佐藤浩市さんのお父様であることを高校生の時に知り、驚いた!)
青春真っ只中のお決まりのセリフ
「海のバカやろー!」の「バカ」でもない。
(大体、何の罪もないのに馬鹿野郎と叫ばれる海って一体、、、
ただ、海は何故だかバカと言われてしまうんだよね。
山ならまだいいかもしれない。「山のバカヤロー!」と言ったら、山びこが「バカヤロー、バカヤロー、バカヤロー!」と言い返してくる。
海は言い返せない。ザブーンとか、ザザーンとか効果音が聞こえるだけ。
でも、海岸のおじさんに「うるさいよ馬鹿野郎」とは言われるかもしれない。
もしかしたら、江の島なら仕返しにとんびが飛んできておにぎりを取ってくかもしれない。)
((ちなみにこれは実体験です
高校生だった僕は、学校をサボり江ノ島の海岸に座り、「それにしても海に座って黄昏てる僕って結構かっこいい
」なんて考えながらおにぎりを食べてたらとんびにおにぎりを奪われたのです。まああああ恥ずかしかった
笑
周りに人が居ないことを確認した後、そそくさと島の山を登りに行きました笑))
話しがだいぶ脱線しました!笑
僕が今回お伝えしたい「バカ」は、越谷オサムさんの短編を集めた小説!
「金曜日のバカ」です!前振りが長いっていうのはご愛嬌で!
笑
読んだのは、ちょうど1週間とちょっと前くらい!
9/22の前日でした✨
毎年京都のイベントには誰かしらと参加してたけれど今年は初めて僕1人になるということでどう過ごしたものかと思案を巡ら、、、せませんでした!!笑
1人で長い時間がある(高速バスでの移動なので)となればやることは1つで、本を読むこと!

朝1で新宿の本屋に駆け込んで、「金曜日のバカ」を手に取り、意気揚々とバスに乗り込んだのです!
行き帰りで読めればと思ってたけど面白くて行きのバスの途中で読み終えちゃった!(前のブログに書いた通り、これは当たりだ!と思って物凄くテンション上がりました🎵)
さて、話は本に戻って「金曜日のバカ」は短編集ということで話のつながりは特にない越谷オサムさんによる以下の5タイトルが収録されています😁
・金曜日のバカ
・星とミルクティー
・この町
・ぼくの愉しみ彼女のたしなみ
・ゴンとナナ
1つ1つが短いから読みやすくて、手が止まらないって感じでした
この中でも僕が特に好きなのは
「星とミルクティー」
と
「ゴンとナナ」
の二作品。
「星とミルクティー」はタイトルからしてもうー素敵ですよね!
このタイトルセンスに感動する
😭
😭あらすじとしては、星が好きな主人公の男の子がお気に入りの場所で星を見ようとしたらそこに知らない女の子がやってきて、出会って、、、と言う感じ。
最後に女の子の正体が明かされますが、それはまあ、ああ、そうかなるほどな。って感じでそこまで驚きはしませんでした。
だけど、2人の何気ないやりとりが何だかとても好き⭐️
正体が分かってから思い返してみると、また何とも言えない感じが
それよりも何よりも、僕が凄いと思ったのは、この作品の1番最後の主人公の一言。
特に驚くような言葉でもなく、特別な言葉でもないんだけど、その最後の一行で、ものすっっっごく胸が暖かくなりました!!
凄いなあと思った。だって、たった一行でこんなに感動させるんだもん!ボロ泣きとかそういうんじゃなくて、じんわりする感じ!😊
何でかはわかんないんだけどね笑
だからみんながみんなこれで感動するとは限らないけど少なくとも僕はとっても感動しました!
当然タイトルにもあるのでミルクティーも出てきます。
ちなみに、影響されやすい僕はこの作品のことを思い浮かべながらミルクティー飲みました笑
「ゴンとナナ」
このタイトルから何思い浮かべます?僕は夫婦漫才してるような夫婦を思い浮かべました
笑
いったい、「ゴンとナナ」が何なのか?は読んだ人だけのお楽しみだね🎵
このお話は海というか浜辺で展開されます。
高校生ならではのというか、もしかしたらその先だってあるかもしれないけども、主人公は何とも言えない理不尽な感じになります笑
同じ状況ではないけれど、あー、なんか、わかるなーってついつい共感してしまった。
本当に、一体あれはなんだったんだ!とゆー台風がいきなり発生していきなり消えてしまったよーみたいな突拍子も無い展開。ここまでくると笑えてくるなという感じ!笑
でもその理不尽な出来事より何より、僕が感じたのは全体に漂う何とも言えない切なさ。
始まりから終わりまで何だかとっても切ない。
舞台が海だからってのもあるけど、静かな青、水色って感じ!抽象的すぎる
?笑
悲しいお話ではないんですけどね✨
話の展開が後半に進むにつれ、内容的にどんどん切なくなってく🙌
でも心地いい切なさだなあと思いました。だって、別に悪いことが起きたわけでも悲しいことが起きたわけでもないから。わー!書きたい!書きたいけど書いたらつまんなくなるからこれ以上書かない!
いやー書いてみるとネタバレしないで感想ってのは難しいですね
しかも書いといて何だけど先入観無く、読んだ方が楽しいよね!笑 だからなるべくバレは避けたつもりなんですけども。
本ってすごいよ。
だってただの文章なのに風景や人物を想像することができて、そこに心情も乗っかったりして、読み終えた時にすっきりしたり、どんよりしたり、幸せな気持ちになったり、切なくなったり。
色々感じることができるもんね!
それから本を書く人もオリジナリティがあって凄いと思う。
例えば僕がこれから小説を書くとしたら少なからずとも今まで読んだことのある作家さんに影響されてしまいそうだもん。
影響されず自分の感覚で言葉で書けるって本当に凄いなあ!🎵
まあ、こんな感じで気に入った小説をたまーにご紹介出来たらなと思っております

もし今回この記事を読んで、興味が沸いたら読んでみてください!!
それで読んでとっても気に入ったらその時は是非是非シェアしましょー!
この本のこともそうだし、ミロスのことも

ミルクティーでも飲みながら!笑
」って感じの曲!笑