チーム・組織・仲間づくりとコミュニティの人材育成 -41ページ目

親しき仲にも礼儀あり!

皆さん、こんにちは!

JTBAのこ~けんです。



「強いチームって、どんなチームだろう?」


いつもの悪友3人が集まった居酒屋で、一人が言い出した。


「当然、監督・リーダー次第だろ?」


「いや、ハイパフォーマーの集まりだよ。」


いろいろ意見が出てきた。

やっぱりイメージしやすいのは、サッカーや野球のスポーツだ。


ゼロからチームを作るとき、最初の難関は知識も経験も年齢も

様々な人たちが集まったとき、自分自身の意見、特に「本音」

を言えるかどうかということだ。


それによって、今後のチームのパフォーマンスに圧倒的な

差が出る。


しかし、この「本音」、つまり言いたいことを言いたいときに言う。

ということが非常に難しい。



チームビルディング・アクティビティの中にハートビーイング

というものがある。


模造紙に赤いマジックで大きなハートを書く。

そのハートの中なかには、自分が言われたい言葉や、

されたい態度を全員でいっせいに書く。


例えば、「かわいい」って言われたい。「笑顔で話しかけて」欲しい。

などなど。


一方、ハートの外にはその逆を書き入れる。

自分が言われたくない言葉やされたくない態度など。


そして、チーム活動中は、皆がこのハートの中にいることを

常に意識するのである。


初めて出会ったメンバーにとって、このハートの内と外が

グランドルールになる。


「っていうことは、この紙に書いていないことならなにを言っても

いいということだな?」


友人の一人が言う。


「いや、人として、最低限守った方がいいことってあるよね。

暗黙の了解っていうか。」


と私。


チームビルディング活動を行ううえで「本音」をぶつけ合うことは

とても大事なことである。


しかし、なんでもかんでも「本音」を出せばいいというものでもない。


生身の人間の感情と行動が複雑に絡み合うのがチームビルディング

である。


「っていうことは、強いチームを作るうえで大切なことは

親しき仲にも礼儀あり。っていうことだな。」


「おっ、たまにはいいこと言うねぇ。」


と一件落着。














いいえ違います!仲良しグループではありません・・・

こんにちは。


絵本を使ってTBを伝える専門家

ひで(倉科)です。


今回のテーマ、安全な場とは何か?

について語らせて頂きますね。


安全な場とは・・・

チームメンバー全員が相互に受容しあっている関係のことです。


物事には常に2面性があります。


コップに半分入っている水を見た時、


半分しか入っていない・・・

半分も入っている!


2つの見方ができるわけです。


これは、どちらが正しく、

どちらが間違っているという話ではありませんよね。


常に2面性が存在するということを、

確認して頂きたいのです。


人もまた同じ。


チームメンバーの態度に一喜一憂するのではなく、

全幅の信頼を置くこと。



まずは、あなたから。


メンバー全員が、このような心の在り方で

存在するとき。


そのチームは、最高の結果を生みだすことができます。


意見を出し合い、トライして、

相互の役割分担が自発的に起こり、

それぞれが、己のベストを尽くす。


こうして、最高の果実を得る事ができるのです。


安全な場とは、仲良しグループではなく、


真の相互信頼がおかれている状態のことなのです。



皆さんのチームが素晴らしいものであります様に。


ひで(倉科直樹)



連携しようとしています。

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