チーム・組織・仲間づくりとコミュニティの人材育成 -10ページ目

チーム作りの基礎

おはようございます!


ひでさん@倉科直樹です。



今日はチームビルディングの概論講座を担当します。


チームにとって必要なエッセンスを
ギュギュッとお伝えします。


人格否定の無い、安全な場。
これが、チーム作りの基礎となります。


しかし


人格否定をしない=自分の意見を押しとどめる


となっては、仲良しクラブの域を超えることはできません。


本音で語り合える・・・


チームのゴールの為に。



チームは個を育てるゆりかご。


真の安全な場が、大きな力を生みだす源となるのです。



あなたにとって、今日も素敵な1日になります♪

一生懸命やったんだけど、成果がイマイチだったよね~

8月25日のベーシック講座でメインFTを務めさせて頂いた“ひでさん”です。


今回、最初の自己紹介時に、


「いつも前に出ていくタイプなので、今回はメンバーの意見をしっかり聞く関わりをしたいです。」
という方が3名おられました。


私は内心、仲良しグループから脱却できるのかな?

という疑問を感じていました。


人の意見を聞くことは“他者受容”に繋がりますが、
そこに意識を取られ過ぎて“自己開示”ができなくなっては本末転倒となってしまいます。


ストーミング時には、全員がアイデアを出し尽くす事が求められます。


いつも前に出ていくタイプの方が、自分の意見を全く言わずに
チーム状態を挙げていくことはできないのです。


バランスがとても大切。


メンバー一人一人を尊重する。


会話の量が少ないメンバーには積極的に声をかけて意見を傾聴していく。


そのプロセスが抜け落ちると、チームは仲良しグループから抜け出ることができず、

一生懸命やったんだけど、成果がイマイチだったよね~
でもベストは尽くしたし・・・

と傷をなめ合うような状態となっていくのです。


今回のチームは、アクティビティ毎にBE寄りやDO寄りに
フラフラと動いていましたが、最後のアクティビティで
何とかまとまった感がありました。


トランスフォーミングまでは到達したと思います。


このチームのポテンシャルは凄く高くて・・・
2日間のプログラムだったら、もっとすごいチームに成長した!
そんな感じがしています。


今回、気をつけた点としては、
アクティビティ時における介入のタイミングと振り返りに費やす時間。


アクティビティでエネルギーが高まった状態。
振り返りが短くては学びが薄いものとなりますし
振り返りが長ければ、チームエネルギーが下がっていく。


このバランスはFTの感覚によるものですが、
きちんと理論を理解する事で、チームの状況が見えるようになってきます。


次回の概論講座は特別平日開催!

8月29日(水)です。


興味のある方はチームビルディング協会のHPをチェックして下さいね!



最高のチーム

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最後のアクティビティ(スパイダーズウェブ)も無事終了!

最高チームメンバーとにっくきクモの巣の前で記念撮影です(笑)。



次回は8月29日のチームビルディング概論(座学)となります。