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誕生日「本」2    byひすいこたろう

おつかれさまです。
ひすいです。
今日は用件とかなんもなしです。

お昼休みの一服に書いてます。

もうすぐ京都、楽しみです!!

バースデー本もいよいよ佳境です。
700ページを超える本だけにこの1年ずっと書いてたわけですが
もうすぐサヨナラです。
さっき書き上げたのが

8月18日誕生日の吉川晃司さんです。

こんなかんじ。

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大手芸能プロダクションに1通の手紙が来た。

「広島にスゴい奴がいる、見に来ないと一生悔いを残す」。
手紙にはそう書かれていました。実はこの手紙が吉川晃司のデビューにつながることになります。

さすが吉川晃司、スゴいヤツがいると話題になるくらい当時から目立っていたんですね。
と、思いきや、その手紙は自分で書いてポストに入れたのだとか。

「広島にスゴい奴がいる」。はい。吉川さんの手書きです(笑)

しかし、プロダクションに入るもすぐにはデビューさせてもらえません。
マネージャーの部屋に居候し、ダンスのレッスン代わりにと新宿、渋谷、六本木のディスコで踊る日々。
これに業を煮やした吉川さんは社長室に直談判しに行きます。

「ここにスゴいヤツがいる」と。

このセリフ、ここでは言ってません(笑)。

でも、この直談判が社長に気に入られデビューへ道が開けたのです。
実は単純にディスコで遊ばせていたのではなく、広島から出てきたばかりの吉川さんに
最新の流行、音楽、若者の感性を肌にたたきこむことに目的があったのだそう。

1984年2月1日シングル『モニカ』でデビュー。
その年の日本歌謡大賞最優秀新人賞、日本アカデミー賞新人賞など歌手と俳優の両部門で8つの新人賞を独占します。
翌年には白組なのに真赤な衣装で紅白歌合戦に出場。
学園祭コンサートでは、体育館にある緞帳(どんちょう)にぶら下がり、数百万の緞帳をビリビリに破いてしまったことも。

「スゴい奴がいる」。それはほんとうでした(笑)

「僕が高校を中退して上京する時もね、『世の中そんなに甘くねえぞ』っていちいちね、
どいつもこいつもそれを言ってくるわけですよ。それに対して、
僕は正直、『お前が甘かっただけなんじゃないの』って思ってた」

「世の中に染まった時点でTHE ENDの想いは今も強烈に自分自身の中にあります」

反骨精神・吉川晃司。

吉川さんは広島屈指の進学校である修道中学校に合格している。
進学校を目指した理由はこうでした。「制服の袖の部分に2本の白線があり、それがカッコよかったから」。

吉川さんは学校の勉強が得意だったタイプではないと思うんです。
事実、合格したものの授業についていけず、いきなり落ちこぼれたそうですから。
でもちゃんと合格した。たった2本の白線のために。

自分の感性でカッコいいと思うもののために突き進む。
そのためなら手紙だって書く。直談判だってする。吉川晃司を突き動かしてる原動力はここではないかと思いました。

カッコいいか、カッコよくないか。

世間がどう言おうが、いつだって選択肢はひとつなんです。

カッコいいほうへ。


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「スゴいヤツがいる」
この言葉、ツボにきました(笑)

こたろうでした。



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