震災後、首都圏での3つのメンタル・ケア
震災後、自社スクール生、
外部研修、セミナー・・・などなど、
主に、首都圏の人たちのメンタル・ケア、
やってきました。
大きくは、3つの反応
1.災害時のプチ・トラウマ
2.現状と未来への心配・不安
3.感情移入と不能感・罪悪感
案外、少なくない人たちが、
「から元気」、「からテンション」で、
自分が本当は、「怖かった」ことに、
気づいていなかったようです。
1番目は、
特に、接客業、ホテルや介護、子供の母、
たちなど、誰かを守る役割の中、
恐怖にフタをして、時には、
「笑って対応している」ほど、
自分の本心から目を背けていた・・・・。
そのことに気づき、人に話せただけで、
楽になった・・・・と。
2番目は、
特に、震災後7~10日後ころ、
原発、放射能汚染、余震、電気、
水やトイレットペーパーの不足、
食料の買い占め・・・・、
現状への不安や、
このまま、日本は、
自分の未来は、どうなってしまうんだろう、
漠然とした不安。
3番目は、
災害地のテレビをずっと眺めながら、
大事な人を失った悲しい場面、
自殺してしまった人の痛恨の思い、
もろ、感情移入してしまって、つらくなる。
自分には何もできない、ふがいなさ、
今すぐにでも、被災地に行って
何か協力したい!!けど、できない・・・・。
自分は、生き残った、
自分だけ、逃げた、
楽しんではいけない、こんな時期は。
罪悪感。自分を責める気持ち。
なかには、自分がやりたいとこがあったのに、
それが、本当にやりたいことなにか、見失ってしまった。
社会と乖離してしまって、
ああ、もう日本は終わった、無感覚、他人事。
ああ、した方がいい、こうしないとダメ、
過度の人に支持して、言う通りしないと、ヒステリックに。
・・・・・・。
直接、物理的被害、
家屋の倒壊や津波、食料に不足や被災、
経験していない、
そんな人たちですら、
メンタルのケアが、
相当必要でした。
明後日2日の公開コーチングと、13日は、
こういったメンタル・ケアも
考慮しなががら、
引き続き、サポートしていきます。