お疲れ様です。


11月7(土)、8(日曜)@荒代海岸


つくみcupは去年が第一回大会で今年も去年同様7月中に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により11月開催となりました。県外移動の各大学の制限の中、大分、香川、宮崎の大学を中心に学生が集まり、九州の国体選手(福岡、長崎)の方々や九州学連OBの方々(香川、鹿屋)が参加し、大変賑やかな大会となりました。


運営をしていただいた五十川さんをはじめ、大分県セーリング連盟の方々や津久見市の方々、初めての運営艇でマネとして二日間頑張ってくれた百瑛、小島、そして六年生で応援に駆けつけてくれた久保先輩、渓奈先輩、今大会にご協力いただいた全ての方々にこの場をお借りしてお礼をさせていただきたく思います、素敵な大会を本当にありがとうございました。


それでは以下レースレポートです! 

土曜日

初日は全くの無風で小雨の中ほぼ風待ちでした。昼過ぎ頃に無風の中ビギナーエキスパ共にレースが始まりました。エキスパからレポートしていきます。


第一レース

無風 01m 南?

リコール艇が8艇あり無風の中、波乱の幕開けとなりました。上りも下りもほぼ関係なくひたすらマスパンを漕ぎ続けるレースでした。タックポイントもほぼなくただマスパン二周。上から被せられた中央の艇団は非常に苦しい展開となり、マスパンの上手さで大きく差が出る結果となりました。やはり香川勢のマスパンはかなり速かったです。



上から出て好位置につけたりょうたが4位!村田さん「本学の後輩に初めて負けたかも」


レディースは神戸から参戦の辻さんがピン!メンズに迫る勢いでごりごりマスパン漕がれていました。凄いです。

なんと六年生!その情熱に脱帽しました!週1.5で練習されてるらしいです!

メンズ

1.森田さん(香川OB

2.横地(teamdr

3.ちょうへいさん(たなか眼科

4.仲村りょうた(大分本学

5.村田さん(福岡県

レディース

1.辻さん(神戸医

2.岡本(香川

3.菫(宮医



初日は1レースのみで終了。明日からの吹き予報に備え各自解散となりました。



日曜日

陸は思ったより吹いておらず、沖にブローと白波が見えていました。出艇して確認してみるとうねりが少しあり、海側から来るブローが強い印象でした。スタボではうねりに押されて下ってしまう印象で、いかにブローを繋いでタックロスを少なくするかが重要だと思いました。


第二レース

4〜6m 北

うねりに押されスタートラインが凹みまくり、下から出た艇団がレースを引っ張っていく形でした。出て直後にタックを返しポートを長く伸ばし右からのアプローチをかける村田さんちょうへいさんのコースが安パイと思いきや、途中で左に返しブローを掴みポートアプローチをかけた平野(野良)が先行し、そのまま平野が逃げ切る形となりました。左海面のブローを掴むタイミングが難しく、展開が難しいレースでした。


思い切ったタックが光った平野

福岡代表村田さん。無駄のないタックはまさに神業。


メンズ

1.平野(野良) (香川

2.ちょうへいさん

3.村田さん

4.あつしさん(鹿屋OB

5.えいじ(teamdr


レディース

1.辻さん

2.ゆみちゃん(teamdr

3.





3レース

4〜6m 北

スタート前確認すると左側のブローが降りてきている印象でした。スタートはうねりに押され相変わらず凹みまくり、村田さんと僕が下からそのまま左に突っ込み、即タック組はちょうへいさんが艇団を引き連れ右に伸ばす展開になりました。

村田さんが左の奥で返したのを僕は下受けでタック。タックを返した後リフトするブローが長く続き、右艇団よりゲインを多く獲れる展開に。

1上回航では、村田さん、横地、僕の順でした。

回航後左海面のブローを使い、とりあえず横地をプレーニングで抜きその後アンダー漕ぎまくって村田さんに何とか被せることに成功し、1下では僕、村田さん、横地の順で回航。風が落ち始めたので今度は右に伸ばし、下りでまくられないように腰砕けるまで漕ぎ切りました!


初ピン!多分ドパミンドバドバ出てます。


大分医の聖母!ゆみちゃんピン!


メンズ

1.えいじ

2.横地

3.森田さん

4.ヘルマン(宮医

5.たいち(teamdr


レディース

1.ゆみちゃん

2.辻さん

3.


第四レース

4〜8.9m 北

一旦ハーバーバックからの再出艇。風が上がり海側の強烈なブローが入るとダガーがきついぐらいの吹きレースでした。

右に伸ばして海側の濃いブローを使って展開したちょうへいさんが艇団を引っ張る形に。上ブイ付近はボードが舞いまくり沈艇続出!ダガーが、きついからか最後のスタボアプローチをオーバーアプローチしている艇が多かった印象です。

トップ艇団は即ジャイブして海側の風を使いどんどん差をつけていき、ちょうへいさんがピン。藻を寄せつけない圧倒的艇速でした。


初日は藻に苦しめられたちょうへいさん。吹きの下りのフォームは師範そのもの。


パンピングのデカさが半端ないヘルマン。まだ二年生。若い。


一年前より大変上手くなったと、本部のおじさん泣かせの菫ちゃん。僕の二年の時より上手です。


メンズ

1.ちょうへいさん

2.あつしさん

3.ヘルマン

4.平野

5.横地


レディース

1.辻さん

2.

3.ゆみちゃん


5レース

4〜7m 北

最終レース。4レース目ほど吹いてなかったです。一上は横地、翼(香川、平野、ヘルマン、斎藤(香川、えいじの混戦に。そのまま下回航し、二上で横地、翼、平野、えいじ、ちょうへいさんで回航。即ジャイして海側に伸ばした僕とちょうへいさんでしたが、思った以上に風が入らず苦しい展開に。ちょうへいさんは更に海へ伸ばしましたが、僕は手前でジャイブし、香川勢は陸寄せでアプローチをかけました。結局、横地、翼、僕の順でフィニッシュとなりました。


財布を無くし背水の陣の横地。持久力鬼。


香川のイケメンボーイ翼。散髪したのに毛量マシマシ。

メンズ

1.横地

2.

3.えいじ

4.平野

5.ちょうへいさん


レディース

1.辻さん

2.ゆみちゃん

3.


去年と今年二回津久見でレースして思ったこと3点ほど、間違ってたらすみません。


①湾内近くは全面山に囲まれているため吹き下ろしが色んなところから吹く。リフト、ヘダーするブローをしっかり見極めてコースを引くこと。


②海から入るブローは強烈で単発。上ブイ付近は特に強烈。下りではしっかり海風がきているなら海側、落ちたら陸寄せ。うねりにぶつかってボードを止めないこと。


スタートもっと攻めれた。スタボがうねりに押されて相当ラインが凹んでしまうのでそれを考慮して待つこと。



リザルト

メンズ 

1位横地(大分医) 2位ちょうへいさん 3位高島(大分医)



レディース 

1位辻さん(神戸医) 2位山本祐実(大分医) 3位菫(宮崎医)




ビギナーレース


ビギナーは湾内でのレースを行いました。合計5レースを消化。湾内のフレフレ風やうねりで大変だったと思います。香川大の一年生は安定して乗れていてパンピングも上手にできていました。大分は、セールを破壊しながらマスパンした優汰、強いうねりの中もしっかり回航した拓海、試合の中で成長する英夢、流されながらも奮闘した愛海、と皆初めてのレースで色々感じたと思います。今はうまくいかなくても、練習次第でこれから伸びしろありまくりです!この経験を活かして一緒に頑張っていこう!


ビギナー恒例、地獄の大混雑ビーチスタート。


ビギナーリザルト

メンズ

1.押田君(香川

2.拓海(teamdr

3.優汰(teamdr


レディース

1.中所さん(香川

2.愛海(teamdr



また、一年生の一人の飯田君はエキスパクラスで出ていて、めちゃめちゃガッツある一年生だなと思いました。新歓の遅れをものともしない気迫を感じました。凄いです。


沖レースに参加した飯田くん。何とまだ一年生。


最後に
本当に久しぶりのレースでめちゃくちゃ楽しい二日間でした。今レースが終わった翌日に懐かしの全身筋肉痛でこのレポートを書いていますが、本当に楽しかった!毎レースバチバチに勝負する感覚や走った時の爽快感、ずぼったときの絶望感、全部久しぶりに味わい尽くしました。やっぱりレース最高です!横地に負け、ちょうへいさんに負け、めちゃめちゃ悔しいですが、また自分のモチベーションにしてストイックにやっていこうと思えました。普段の練習で調子こいてる場合じゃなかったです。猛省します。
そして今回悔しい思いを沢山したと思う一年生へ。僕もまだまだ下手くそです。調子こいてる割に一年の時は九州のレースでさえ入賞経験は無いし、新人戦は圧倒的最下位でした。全部過去のブログに書いてあると思います。辞めようと思ったことは何度も何度もありました。でも今はこんなに楽しいスポーツに出会えたことにただただ感謝しています!
僕もまた一から練習するので一緒にどんどん上手くなっていきましょう!僕と一緒に九州もっと盛り上げていきましょう!もっと練習頑張るぞ!!

やっぱりウィンドサーフィン超楽しい! 
78-9