お疲れ様です。
かなり久しぶりのブログの更新となります。78-0の高島です。
12月18日、19日は鹿児島県鹿屋市の高須海岸にて冬九がありました。コロナ禍のため二年ぶりの九州での学生の大会であり、団体戦もあることから、福岡、大分、宮崎、長崎、鹿児島、香川、鹿屋体育大の学生総勢90人弱のビッグレースとなりました。
南に下って来たのに大分より寒いという異常事態に心も身体も震えが止まりませんでした。
セッティングどころじゃないほどガクガク震えていた時に、マネージャーさん達からいただいたメッセージカードとカイロの存在を思い出し、何とか心身暖めてセール張りました。感謝🥲
寒さ対策。横地「まるで蜂球だね」
なんとか寒さを凌ぎながらセッティングし風を確認しました。高須海岸は山に囲まれている地形で、朝の時点で湾外には白波が見えました。
高須海岸は吹く時はかなり吹くという前情報があったので、セッティングがかなり重要になるなーと思いながらとりあえず26.6穴で張りました。
予定通りD旗が上がり、レース海面に向かいました。
英夢、小島はエキスパ初レース!!!
エキスパ
1レース目 北西 4-8m
スタートとしては下有利。上からはリフトのブローが降りてきていて下はへダー、上はリフトした。
ラインが上がっていたため、リコール艇が多数いた。上から出て、リフトのブローを少し上って右へ。フレに合わせてタックする展開。右側のブローを繋ぎながら展開し、上ブイのヘダーに
合わせて上手にアプローチできた艇が前を走った。下りは即ジャイして右に少し伸ばし、後ろからブローが降りてきた所でジャイブすると右奥に伸ばした艇団を2.3艇捲れた。
二上もフレタックを駆使しながら、展開することが堅実だった。
着順
梶山(ufd)、高島、ヘルマン、古賀(ufd)、宮村
1本やってとりあえずハーバーバック。先頭と艇団がかなり差がついていてフィニッシュ出来ない艇が続出しました。プレーニングの技術差がかなり出ていました。78-7田中もあと3秒のところでゲートクローズとなり、無念の DNF。
田中「初めて悔しいという感情を知りました。」(遅い)
陸に帰ると集中が切れ、とにかく寒い。
加えて風がどんどん上がってきて、ほぼ白波が海全体に入ってきました。急いでセッティングを28に変え、セールを薄くし次に備えました。海上風速25ノットというのを聞き、プレーニングレースだなーと思いながらD旗を待ちました。
2レース目 北西 6-12?m
風がかなり上がりよくフレた。
ブローが強いところは軽く10m超。ノボプレかダガーの判断が分かれたが、ダガーが無難であった。
下から出て左奥のブローに突っ込んで、ゴリゴリ上らせる艇が先行した。オーバーブローがきつく、無理に上らせず艇速を出せる福岡勢がかなり速かった。
九州ではここまで吹くレースがあまり無いこともあり、完全に乗り慣れているかいないかのレースだった。
着順
梶山、古賀、下澤、ヘルマン、太田
初日は2レースで終了し、明日の吹きレースに備えることになりました。
ビギナーレースも一本行われ、三姉妹も慣れない風の中頑張っていました!これからに期待大👍👍
日曜日
風が落ちておりパンピングレースが期待された。まずはビギナーレースをやらせて様子を見ることになり、みんなで応援!
🐥🐥🐥
そうこうしてるうちにエキスパ D旗が上がり、海面に向かいました。
3レース目 北西 2-3m
前日の吹き予報とうってかわってのリーパン風域。
スタートはかなり下有利であったが、スタート前に一気に風が落ちたため、ほぼポートでしかラインをきれなかった。フレタックを駆使しながらひたすら漕ぐ展開。左側に展開する艇が多かったが、上ブイ付近での大きく振れる風をどう使うかがかなり重要だった。高島、仲村が右に突っ込み艇団を見下ろしながらアプローチをかけ、ワンツー回航。下りは波に乗せて速度を出して下ることが大事に思った。
二上も微風フレフレであり、しっかりと海面を見れた選手が前を走った。
着順
高島、ヘルマン、古賀、横地、下澤
漕ぎ+フレのレースは普段練習してるだけあり、大分は自信をもってレースできました。
4レース目 北西 5-8m
少し風が上がる。スタートはかなり下有利であったが、リコールに不安な選手が多かったため下はかなり凹んでいた。下集団は横地が抜群のポートスタートを決めたが、他は上からのスタボ艇に前を切られ苦しい展開に。艇団からすぐ抜け出せた上位5人程での捲り合いとなり、福岡勢はやはり抜群の艇速で先行していた。
着順
古賀、梶山、ヘルマン、太田、高島
5レース目 北西 6-10m
昼休憩を取り風が上がってからの最終レース。スタート前にかなり上がりノボプレする艇も多かった。相変わらずスタートは凹んでいた。スタート直後の強烈なブローを使い左に展開した艇団が前を走った。ノボプレを選択したが、ダガーがやはり無難だった。
着順
梶山、ヘルマン、太田、古賀、下澤
5レースが成立し、カットが生まれレースは終了。
全体を通してよく吹きました。強風レースはトップ集団以外は乗れるかどうかで順位がつきました。微風、中風のレースではとにかく無駄なく展開できるかが重要でした。フレの対応、漕ぎの技術、タックの速さ、などの基本的なところで差が大きくついてるなーと思いました。
僕個人としては中風や漕ぎでしっかり走れたこと、普段の練習通りの実力を全レース出し切れたことは良かったと思います。
吹きに関してはやはり練習量的にまだ至ってないなと思いました。九山までの課題ですね。また練習します。
最後に、公平な運営をしていただいた鹿児島県セーリング連盟の方をはじめ、鹿屋体育大のその関係者の方々、とても楽しい大会を本当にありがとうございました!
次は錦江湾!頑張っていきましょう!
78-0
4位 高島(1.6.1.5.6)
7位 横地(5.8.4.11.11)
12位 水野(DNF.12.14.17.15)
24位 田中(DNF.DNF.17.22. DNF)
39位 大石( DNF .DNC .DNF .DNF .RET)
39位 石原(DNF.DNC. DNF .DNF.DNC)
39位 小島(DNF.DNC. DNF .DNF.DNC)
団体戦
1位 福岡大学 59pt (10.12.37)
2位 大分大学 99pt (13.28.58)
3位 鹿屋体育大学 131pt (18.19.94)














