皆様お久しぶりです!😆
ビルド担当のケンです〜!

この春からテストを繰り返してきましたバックスライド系ワーム「バックジョー」のノーマルサイズとミニサイズの2パターンが納得出来るものとなりました〜😇

コンセプトとしては

・遠距離を正確に狙える(キャスト安定性)
・バックスライド方向の安定性
・着水音の軽減

この3点を重視して作り始めた物となります。





まずはサイズとしてはパワーフィネスやベイトフィネスの使用に最適なように2.7inchで自重6gとなっています。

「こんな軽いので飛距離が出るの?」

……と思うようかもしれませんが、1.2号のPEにリーダー3号のそこそこ強めのパワーフィネスセッティングで50メートルは余裕で飛ばせます!ニヤリ

そして気になった方もいらっしゃると思いますが、横に着いてるキール部分…
キャスト時には飛行姿勢の安定、着水後にはスライド方向の安定化を狙っています。

また、キールのような突起物がある事で着水時の音もかなり軽減されています。

実は着水音を大きくしている原理は水とルアーの衝突時の音では無いのです。
水面にルアーが衝突した際に水面が凹み元に戻ろうと水を巻き込む際の気泡が「ドボンッ!」といった水中まで響く音を出します。
このキールによって、着水時の水面が凹むのを邪魔する事で響く音を軽減する。といった効果も期待していました。

この形状によりコンセプトの3点はクリアする事が可能でした!爆笑

手の形状もシャモジのような形をしており、平たい面で水を掴む形状ではなく、薄い面で水を切るようなセッティングにしました。これは少しのアクションでも水を細かく動かす為です。また手同士が絡まないように手の断面を八の字にしてフォール時に外に手を広げやすく工夫したりしました!



全部の写真ではないですがかなりの釣果です!

では次…マテリアルの選別……
ここがとても苦労しました…ガーン

型に流し込む際のマテリアルの温度を間違えると素材が変質したり、固くなったり…
しかも変質したマテリアルはゴム臭が強くバスが食べてもすぐ吐き出したり…滝汗

やっとの思いで流し込むのに温度を見つけ、今度は、フォーミュラの選別です🤔

現在使用しているのは塩、各社から販売されているエビの粉をワームに混ぜています。
そして成形後にリキッドタイプのオイルに漬け込む。

そして遂に完成しました……長かった…😭
バイト時にも丸呑みされる事が多くなるぐらいバスにとっては美味しいものとなりました👍

またバックスライドだけではなく順付けセッティングでのカーブフォールや、
パーツを取られた時のイモ状態でのシミーフォール、
上下を逆さまにしても釣れる(アクションの質が少し変わりますが)

ワームがちぎれたり、裂けたりしても何通りも使えるある意味長持ちするワームとなりました爆笑

今は納得いくマテリアルは上の写真のような「スモークブルーギル」カラーしか無いですが何色かこれから増やしていくつもりです!😤

今後、皆様のお手元に届く様に、精進して参ります!照れ
応援の程何卒よろしくお願い致します〜!ウインク

今年は秋が短く、急に寒くなる様なので、しっかり防寒をして風邪をひかないように皆様お気をつけください!
それでは長文を読んで頂いてありがとうございました〜!チュー