Go For It! さぁ、一歩を踏み出そう! 〜 ''女子流''のススメ 〜 -6ページ目

Go For It! さぁ、一歩を踏み出そう! 〜 ''女子流''のススメ 〜

個人と組織の為の営業力「見える化」コンサルタント 島津 愛のブログ

月曜日から大阪へ来ていました。これから東京へ帰ります!
昨日の集団コーチングでは、「’’リーダー’’とは、組織を構成する一人ひとりである」
という意識があるかどうかで、ミドルクラスの自立・主体性に大きく違いが出る事を
リアルに体感した1日でした。

「この組織のリーダーは課長、自分はフォロアーだ」と思っているか、
「この組織のリーダーは、自分達一人ひとりだ」と思っているか。

「たった1回しかない自分の人生。その大半を占める仕事において、
自分が主役で生きなくちゃ!」

ミドルのメンバーがそう自覚した時に、

「上司の声掛けが怖すぎてモチベーションを下げる」
「後輩がやる気がない」「未達成でも、べつに何も変わらないし」・・・

という発言が連発していた会議の空気が変わりました。





誰もがみんな主役。そして、組織を創っているのは自分。
そう「本気で」思っているチームは、強いと思います。
今年の島津愛のテーマは、「創る」です。
昨年は会社を創った訳ですが、
今年は、「経営者の自分を」創る、「家族を」創る、「営業構造を」創る・・・ 等、
これまで頭の中であたためてきた事、やりたくても踏み出せなかった事を、
「カタチ創り」、「成果を創る」一年にしたいなぁと思っております。

そこで、早速1月からのチャレンジとして、「トークライブ」を開催する事に致しました。
第1回目は1月23日(木)。
「次世代サラリーマン」として活動されている飯塚和秀さんとのコラボレーションにて、機会を頂き、挑戦します。

詳細はこちら



「チーム」に救われ、成長させられた事
約12年の会社勤めを辞め、いろいろな紆余曲折を経て、独立起業という道に入った
私なのですが、私は、会社員時代から準備をして、
満を持して起業した、という訳では全くありませんでした。

会社員時代も、特に飛び抜けて優秀だったわけではなく、
一生懸命やってはいるのだけれど、いまひとつ、「突き抜け」ず、
「可も無く不可もなく」な仕事ぶり。

「何か人と違う事がしたい」「自分の存在意義を感じられる仕事がしたい」と
思ったり発言したりしながらも、なにか行動の伴わない、アンバランスで夢見がちな
人間だったと思います。(まだその矯正過程にいます)

劣等感が先に立っていて、人の顔色を伺っているから、
チームにおいてもオープンな自分が出せず、
「人と協業する」という事も、あまり上手にできませんでした。

そんな私が、何故今、「チーム」を創る為のコンサルティングをするまで、
「人との協業」に拘り、「チームづくり」がライフワークだとまで思うようになったのか・・
それは、
私自身が、正に、「チーム」によって、助けられ、変化させられ、
成長させて貰ったからなのです。

・自分を理解して貰いたければ、まず人を理解すること
・ひとりじゃ出来ない事だって、誰かと一緒なら出来る。人はそういう生き物であるという事
・ひとりの力は小さくても、チームになれば、優秀な人の集団にだって、勝る程の力を持てること
・まずは自分自身と向き合わなければ、人と向き合う事は出来ないということ・・・
・心の「健全性」や、「精神力」は、人との関わり合いの中で、養われて行くのだという事・・・

私は、「チームでの協業」や、「仕事における人との関わり合い」の中で、
沢山の人に励まされ、沢山の事を、学びました。


ノウハウではなく、自分の考えを、お話します


当日は、いわゆる「チームづくりのノウハウ」ではなく、
なぜ私が「チームが大切だ」と思っているのか、を、
自分自身が救われ、成長させて貰った体験から、お伝え出来たらと思っています。

劣等感が先攻し、人と協業できなかった過去の自分の事、
勝手に孤独にになって、弱ってしまった時、仕事や仲間に救われた事、
私の価値観に、恐らく大きく影響しているだろう家族の事、
殻を破りたくて飛び込んだ世界の事、
自分を認められる様になって、変化した周囲との関係・・・

などなどを、
飯塚さんのファシリテーションの力をお借りして、2時間かけてじっくりと
お話していきます。

私自身もまた、飯塚さんや皆さんという、ひとつの「チーム」の力を借りて、
自分を更にオープンにさらけ出し、
もう一皮剥けて大きくなりたいとも、思っています。


第1回は1月23日(木)19:00~21:00です。
是非、お時間が許しましたら、お越し頂けたら嬉しいです。

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●第1回:1/23イベントお申し込みはこちら
弟が大阪に転勤になりました。
10年以上東京で勤めていた彼なのですが、
今回、新店舗オープンに伴い人事異動があり、そこで力を試す事になるのだそうです。
好きな事を仕事にする為に、長い下積みを経て今の仕事についたガッツのある弟です。
きっと、新天地でも活躍してくれる事と思います。

実は、私は弟と、10年近く、殆ど連絡を取る事ができませんでした。
昨年、ふと彼が連絡をくれた事がきっかで、実に10年ぶりの再会をする事が出来ました。

先日の振返りブログには書けなかった、2013年の重大トピック。
ふと、この事を残しておきたい気持ちになりました。
今日はこの事を、書こうと思います。


否定ばかりしていた幼少期


弟とは、絶縁していた・・・とは思いたくないのですが、
それに近いような状態でした。
姉として、私は彼を十分に認めてあげられなかった、
そのままの彼を受け入れてあげられなかった、、という想いがあります。
子供の頃から、彼の良さを、全く理解していなかったし、
理解しようとすらしていませんでした。
疎遠になってしまってから、ずっとその事を考えていました。
人を傷つけてしまった事による痛み、という感じが、ずっと私の中にありました。

その事を再会した時に謝らせてくれて、そして、彼がそれを受け入れてくれて、
本当に、救われた気持ちになりました。

子供の頃から、私は、親にも親戚にも受けの良い優等生、
弟は、一つの事しか出来ない、劣等生、という位置づけでした。
お姉ちゃんは、勉強も出来て、明るくて活発なのに、
なんで弟は勉強ぎらいで、内向的なのかねぇ。
いつも親はそんなふに言っていて、
いつしか私も、親と一緒になって、「たっくんはほんと、ダメだねぇ」と、
弟を見下す様になっていました。
うちは親がベンチャーの経営者で殆ど家にいなかったので、
親と迎合する事で、私は親の愛情を得ようとしていたようなところもあったのだと
思います。

私が25歳の時の事、ある日彼は
私が一人暮らしをしていたマンションに、相談に来ました。
勤めているアパレルの企業から転職したい、との事でした。
「自分の力を試したい。だから、もっと成長できる会社に転職したいんだ」
と彼は言いました。しかも、彼は既に、OA機器販売の会社に面接を受け、
営業で内定を貰っていると言いました。

その時の私は、「そんな会社に行っても、どうせあんたはやっていけない、
やめたほうがいい」と、反対してしまいました。

彼は、転職するのをやめました。悲しそうでした。


心配すればするほど、否定してしまう

その時の私は、本当に世間知らずで、自分本位で、、
人様の事はおろか、
自分の事や、大切な弟の事ですらも、
「人の力を信じる」事が出来ない人間でした。

弟に対しては、心配の気持ちもあったのです。
OA機器の営業なんて、そんな厳しい世界でこの子がやっていけるはずがない、
そこで失敗したら、彼はダメになってしまうかもしれない、
そんなふうに思っていた事も事実です。

しかし、それは間違いだった。
もっともっと、彼の力を信じて、出来るアドバイスは沢山あったはず。
もっと、彼の「成長したい」という気持ちを、
聴いてあげればよかった、
「きっとできるよ、頑張って!」と、言ってあげれば良かった、と、思います。

その後も、私は、彼女の事や、進路の事など、
あれこれとネガティブな反対を繰り返しました。
心配すればするほど、「あればダメ」「これはダメ」と否定してしまう。
そんな感じでした。
今ははっきりと分かります。
その時の私は、「彼を心配していた」のではなく、
「自分の意見を彼に押し付けていただけだった」のだと。

そしてある事がきっかけで、弟は、私に連絡をしてこなくなりました。
そうして、疎遠になってしまいました。


希望!



昨年の再会では、彼の仕事の話や、友達の話、
なんと数十名もいる部下の話など、いろいろな話を聴く事が出来ました。
そして、
彼が、人の気持ちややる気を一番に尊重してマネジメントをしている
事や、店の売上が人間関係によって左右されるという事を
理解して仕事に取り組んでいるなど、
驚く程自分と考えている事が似ていて、びっくりしました。
きっと人が活きる場面、活きない場面をいやという程知っている彼だからこその、
良い仕事が出来るのだろうなぁと思いました。

私は彼に、本当になにもしてあげられていないし、
今でも姉弟関係は、なんだかぎこちないけれど、
これからたくさん、彼を応援していきたいと思います。



まずは彼の新天地での活躍を祈りつつ、
彼の力を信じて、必要な時にいつでも力になれる自分でいたいと思います!