昨日の職場での出来事。

昼休みにトイレに行った。

用をたし、流したら、流れていかない。

えっ!?

タンクに水がないだけ?

何回か流すが流れていかない。

便器の中には、私のう◯ことトイレットペーパー、しかも生理中のため、便器内の水は赤い。


まずいガーン


誰も入って来ないことを確認して、急ぎ自分の部署に戻り。養生テープとマジックを持って、ドアに「トイレ流れません」と表示をした。

これで他人にう◯こを見られることはなくなった。

そして、設備の担当部署にメールをした。


設備の人が、対応してくれるのは昼休み後。

とりあえず、心ここにあらずの状態で、弁当を食べた。


13時になり、トイレの前に設備の人の姿が見えた。

これでうんこを流せる笑い泣きと思いきや、

「すみません、今、ポンプの点検で井戸水が止まっているのでこの建屋のトイレ使えないんです。表示をしてなくてすみません」

といいながら、今更トイレのドアに表示をしている。


な~に~!!

もっと早く表示もしくは案内してくれームキー


3時頃には終わると言われたので、私は業務に戻った。


3:15トイレに行って流してみた。

流れない。


3:40入口の使用禁止の表示がなくなってる。

あれ?私が貼った養生テープがなくなってる。

もしや!?

便器の蓋を開けると、私のう◯こをは誰かが流してくれたようです。

ああ、流してくれた人が蓋を開けずに流してくれていた事を祈るばかりです。

多分、設備の人だと思うけど、怖くて聞けない。

流せるようになったら、連絡くれるよう頼んでおけば良かったと、後悔。


他人にう◯こを流してもらうなんて、屈辱的です。