こんにちは!
経理で鍛えられる力について
「真逆の考えを併せ持つ」力について書きます。
お金の感覚についてあなたはどちらにあてはまりますか?
・財布の中身は1円単位で正確に知っておきたい
・財布の中身はだいたい分かればよい
いかがでしょうか?
会社のいわば財布にかかわる仕事をしているのが経理です。
経理のイメージというと1円単位で細かく数字をあわせないと
帰れないのから数字に細かい人が向いている。
と思われるかたが大半ではないでしょうか。
半分正解です。
しかし細かいだけではだめです。
真逆のだいたい=全体を掴む力が必要です。
たとえばお金は先月に比べて何倍に増えたの?
と聞かれたときに
正確な答えが知りたくて電卓で出した答えが
「1.91231倍です!」
といわれても満足しているのは計算した本人だけです。
社長が知りたいのは
「2倍です」
でいいんです。
社長は忙しい方が多いので
だいたいで話が出来るとスピードが速い
大して答えに影響が出ない場合は
だいたいがちょうどいいんです。
このように真逆の考えを両立させなければいけないのです。
経理職として実感している今日この頃です。
